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神様色々の記事 (1/6)

古代からの蛇信仰

 また蛇の話してる……ということで、翡翠の蛇ペンダントトップです。
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 欧米のキリスト教圏では「蛇は悪魔の化身」と言われて忌み嫌われている蛇ですが、私は大好き。
 実際、キリスト・イスラム教圏(これらは、そもそも同じ原始宗教から分かれたので、分からなくもない)では蛇は嫌われているのですが、仏教圏では「仏の使い」として、観音様の台座が蛇だったり、欧米でもギリシャなどは、蛇に関する神話が多々あります。
 まあ、ゴルゴン(メデューサ)とか、ヒドラとかの悪役として出てくることも多いのですが、ギリシャでは「ヘルメスの杖」として蛇のモチーフが用いられていたり、アスクレピオス(医療の賢人。神に背いてまで人間の寿命を長らえさせたという)のエンブレムにも蛇。

 また、インド神話になると、蛇の神様がおり(というか、インドは3億の神がいるので不思議ではない)、ナーガと呼ばれる神は、再生を司っています。また、芸能の神であるサラスヴァティ女神は、蛇神だという話も。
 インドではナーガは重要な神であり、実際に西原理恵子さんの旅漫画では、インドのオカマ兼巫女であるヒジュラという職業であり生き方の人たちを取材している時に、ヒジュラのお祭りの会場で、隅っこでホモにアリのようにたかられている担当男性が、「なんて名前?」「信長です」「オー、ナーガ!良い名前!」とナンパされていたそうですが。

 日本でも、古代から蛇信仰はあり、やはり水神として豊穣と金運の神として祀られています。
 ちなみに、どの神社でも締めてある、しめ縄。あれも、蛇を表しているといいます。
 日本では蛇は、脱皮して生まれ変わるので、「長寿・不老不死の象徴」とされ、それも崇められる理由になります。

 さらに、日本に限らず、蛇は「農耕と水の神」と言われています。
 これは、昔、米や麦などがお金の代わりとしていた頃の名残で、「水害が起きる→稲が全滅→そうだ!神様に拝もう→蛇は水の神様(水面でも泳いで渡る蛇のことを、水神だという信仰があった)だから、蛇神様を祀って水害を鎮めてもらって豊作にしてもらおう!」という流れで蛇信仰が広まったとされています。

 うちも、蛇信仰はあるんですよねえ。農家ですし。
 私が1.5mクラスの蛇を見て、蛇が好きな私もさすがにビビってばあちゃんに「でかい蛇がいた」と報告したところ、「いたずらしてないだろうね?その蛇はうちの主だから」と言われた記憶があります。

 この辺では、農家などの古い家柄には、「大蛇が主として家につく」という風習があり、「主がいる家は栄える」と言われています。
 うちもねー……子供が二人ともニートとパートなんですけど、最近父が「車買ったよ」と爆弾発言したりして、「貯金いくらあるんだ……?」と思ってしまいます。
 中古らしいですが、3000kmしか走ってないそうで。しかも、プリウス。後で母と調べたら、新車で300万でした。中古で買うとどれくらいになるのかな?でも、母は特に怒ってませんでしたけど。

 確かに、父と母は、金稼いでいるらしいです。時々、学校給食並みのなんか物足りない食事は出るのですが、まあ、養って貰ってるのなら文句言えませんね。

 さて、このペンダントトップ、穴が小さすぎて、紐が通りませんでした。
 根性で通した跡があるのですが、そうなると紐が細すぎて、いつまで保つか分かりません。
 なので、丸カンを通して、太い紐も通せるように細工しました。久しぶりに手芸っぽいことしました……。
 今は、ヤンキーのピアスみたいにぶら下げているだけなのですが(細い方の紐が切れていないので)、そのうち紐がバサバサになったら紐を外して太い紐に替えます。

 ちなみにこのペンダントは、ずーっと昔に1000円で買いました。
 もちろん、届いた当初はワックス厚塗りで大変だったのですが、お風呂に一緒に入ったりして、徐々にワックスを取っていきました。
 翡翠って書いてあって、和紙模様も、蛍光灯に透かして光が通るのも、翡翠の見分け方なので、多分翡翠で間違いないかと。

 もう少しでブルーダイヤの蛇リングも届くので、楽しみです!
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お金が入ってくるかも!ヒキュウって何?

 全然ノーマークだった、翡翠のヒキュウをぽちりました。
 ……だって、リングとセットで1000円!送料手数料含めても1400円くらい!安い!

 ネックレスにする紐も付いてくるとのことで、楽しみです。
 ……っていうか、つい昨日一昨日辺り、「もうショッピングサイトは見ない方が良い」と書いたのにごらんの有様だよ!しょうがないですよね。これも性分なんですよ、きっと……。

 ヒキュウのことって、こっちに書きましたっけ?一応管理者の私が覚えてないってことは相当昔に書いたのだと思いますけど、そんなん探すのめんどくさいということで、もう一回書きますね。

 ヒキュウ……漢字は難しくて、しかも中国系の漢字なので私のパソコンでは出てこないのですが、古代中国神話に出てくる神獣の一つです。
 勇猛果敢な、猫科の生き物で、戦の勝利を司っていました。ある事件を境に、お金……しかも、貯財運を司る神となるのですが。

 そのエピソードはこうです。
 豹のようにしなやかで美しく、また、勇猛で賢くもあったヒキュウは、神々の頂点である天帝のペットとして可愛がられていました。
 しかし、これがいけませんでした。天帝に可愛がられるあまりに、ヒキュウはその天帝の地位が、自分のものであるかのように思ってしまったのです。
 そして、他の家臣が何も言えないのをいいことに、わがまま三昧、そして周りの神や人間を馬鹿にするようになり、ついにはそこら中でうんちをするようになります。

 この振る舞いはさすがに天帝も激怒し、ヒキュウを掴まえると、そのお尻を叩き、ヒキュウのお尻は二度とうんちができないほどに腫れ上がってしまいました。
 そして、天帝は罰として、これからはお金しか食べることを許さず、また、うんちも二度とできないだろうと申しつけました。

 元々は賢かったヒキュウは、その罰を素直に受け止め、その目と大きな口でお金を見つけては主に運んでくるといういわれができました。以降は主に中国の商人たちの間では「財運のお守り」としてヒキュウを象った石を身につけることがステータスになりました。
 ただ、ヒキュウにも雄と雌があったり、本来は置物として、特別な儀式をして魂を入れないと意味がない、などの言われもあります。
 お金を運んでくる力が強いのが雄で、背中に翼が生えているのが特徴です。雌は、お金を貯め込むことが得意。背中には何もありません。なので、本来は雄と雌両方を持つことでヒキュウの財運を受けられるとか。

 置物のヒキュウは、背中に魂を入れる儀式をするためのフタがあり、それを開けて儀式に使う品物を入れます。入れる品物は、めんどくさいのでググッて確かめてください。それぐらい、めんどくさいですよ……。呪術とか好きな人は良いのかも知れませんけど。
 ただし、注意として、一回儀式を行って、魂を入れたヒキュウのフタは、絶対に開けてはいけないそうです。開けてしまうと、せっかく入った魂が抜けてしまうとか。
 
 いやー……お金、欲しいです!じゃあ買うなよって話なんですけど、1000円ですしね。
 実は、家には既に一匹ヒキュウがいるのですが、翡翠のヒキュウが欲しかったのですよ……。家にいるのは、オブシディアンのヒキュウで、一応お金をお供えしたり、窓側(窓やドアなどの出入り口に向かって置くと良いらしい)に置いたりしていたのですが、現在ジリ貧です。はい。
 効果ないやん!と思う反面、いや、効果がどうかで判断するのは良くないな……とも。
「ひきゅう可愛い」で接しないと、ヒキュウも働いてくれないよなあ。

 ちなみに、中国圏であったマカオのカジノでは、今もヒキュウの持ち込みが禁止されています。
 それほど、効果がある人にはあるようです。
 ……中国って共産圏だから、宗教とかお守りとか信じちゃいけないじゃん……とも思いますけど、まあ、中国も広いですし、未だに華僑とかになると「金が入ってくるなら何でも信じるぜ」という人もいるそうです。だから、パワーストーンが中国で人気があるんですけどね。

 それと、ヒキュウって猫科だから、よく居眠りをします。
 なので、願い事をするときは、鈴で起こすとか、お尻を撫でて起こすと言います。
 お尻を撫でるのは、ヒキュウは目でお金を探し、口でくわえてくるので、頭を撫でてはいけないのだそうで。
 なんか、古代の神獣だけあって、いわれが色々あって面白いですな!

不思議のメダイのリング

 珍しい、不思議のメダイのリング。
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 メダイのリング自体は、ドン・ボスコでも女子パウロ会でも売っているのですが、いまいち気に入らなくて……。マリア様がぼやけていたり、ゴム製のリングだったりで。

 で、楽天で探したら、ありました。
 他にもメダイのリングはあったのですが、高かったりメダイを曲げていたりして、なんか……だったので、このリングを購入。楽天の「不思議のメダイ 指輪」で、最安値のやつで出てきますので。

 これ、ちゃんと裏側までメダイ。
 お祈りの言葉も彫ってあるし、リングサイズはフリーですが、多分、9~11号くらい?裏側で調節するタイプなので、いくらでも広がりそうですけどね。

 ただ、材質は微妙(多分、アレルギーある人は無理)なので、そこのところはご理解くだされ。
 本来、メダイは首に掛けるものだそうですが、こういう変わり種もたまには良いんじゃないでしょうか?

 ちなみに、背景にちらっと映ってるのが、私の愛機です。
 asusというメーカーのノートパソコン。私、初めて買って貰ったパソコンがノートで、ずっとそれからノートのままなんですよ。
 今は、タブレットとかスマホとかもありますけど、やっぱりフリック入力よりキーボードで入力する方が好みです。フリック入力、訳分からん……年寄りじゃからなあ。ふぉふぉふぉ。

 でも、このPC、ブルースクリーン(今まで出たことなかったのでびびった)になるわ、急にマウスのカーソルが暴れ出すわで、歴代のPCの中でダントツに使いにくいです。あのVISTA搭載のPCですらそんなことなかったのに。
 まあ、調べてみたら台湾製とのことで、なんとなく納得してしまえるところがありますね。麻生元首相が、マイクの故障でサミットの挨拶が遅れたとき、「これ、日本製?じゃないんだろ?」とジョークを言って、会場を笑わせたらしいですから、日本製の製品って安くても丈夫で長持ちするんですよねえ。

 さて、不思議のメダイの中には、「福山メダイ」なるものがあります。
 多分、「秋田の聖母」と同じ?秋田の聖母は、秋田県のとある修道女の前に現れたマリア様をメダイにしたものです。
 
 オンラインショップでは、女子パウロ会が扱っています。
 この聖母と、現れた天使が告げた内容が、遠く離れたヨーロッパで起こった天使の出現の時と一字一句間違っていなかったために、正式に「聖なるご出現」と認められました。

 この指輪、2000円以下でしたので、作りは多分、メダイに接着剤をつけて、指輪部分に貼り付けてあるだけです。
 まあ、雑と言えば雑ですが、不思議と、不安感とか謎の焦燥感みたいなのがぼやーっと薄れていく感じはしますよ。さすがマリア様です。

 で、今は、採血の恐怖で怯える暮らしをしていたのですが、ここに来て「しょうがないよ。レゴブロックを足で踏むよりは痛くないっしょ」と開き直っています。
 そういえば、うちのブログの常連さんに、「私も注射大嫌いです。血管が出なくて、何度も刺されたことあります」と言われ、ちょっと仲間を見つけた気になってほっとしました。
 でも、刺し直すのはまだマシな方で、刺してからグリグリ動かして血管を探す人もいるらしく、それ、地獄だろ!と思いました。

 私の以前の看護師さんは、ぴゅっとしか血が注射器の中に入っていかなくて、「あら?」という顔をしたのですが、注射器のシリンジを動かして、吸い取るような感じで採血しました。
 その後、内出血もしたので、一応血管には入っていたらしいのですが、どうなんでしょうね?血管の端を傷つけたとか?

 というか、シリンジを動かしているのを見て、「空気入ったりしないの?」と思ったのですが、注射器内って真空なんでしょうかね?特にその後はなんでもなかったので。
 
 ともかく、不思議のメダイのリングでした!マリア様って癒やされますね。

ルドラクシャって何?

 メダイもいいけどルドラクシャもね!
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 ルドラクシャとは、インド・ネパール地方で採れる木の実のことです。「金剛菩提樹」とも言われますが、お釈迦様が悟りを開いた菩提樹とはまた違う種類の木ですね。
 その実はとても固く、ペンチでは切れないほど。ハンマーで叩いてようやく割れるぐらいの硬度だそうです。
 なので、仏教に取り込まれた際に「金剛(ダイヤモンド)」の名が付けられたのでしょう。

 この実を数珠にして、それを首から掛ける者には、シヴァ……ヒンズー教3大神の一人である、破壊の神で、多分ヒンズーの中で最も人気のある神様の功徳が得られるとされています。
 詳しく書くと、ルドラクシャを身につけることによって、シヴァを上機嫌にさせ、さらに「オーム・ナヴァ・シヴァーヤ(シヴァ神に帰依します)」のマントラを唱えることで、無限の功徳が得られるとか。

 また、このルドラクシャには、ムキーという溝が実の縦に入っており、そのムキーが5面なのが普通。しかし、レアルドラクシャとなると、1面から14面なんてのもあります。
 もちろん、5面以外のルドラクシャはべらぼうに高価です。5面のものですら、2~3千円はします。
 
 それと、ルドラクシャの形にも意味があり、それぞれシヴァと関係のある神々の功徳を得るとされています。ガネーシャ(象の首の神様)とか、サラスヴァティ(豊穣の女神。シヴァの浮気相手だが、正妻のパールヴァティにばれて、シヴァは妻に首をはねられて殺されるという……)とかですね。
 
 また、ルドラクシャはその大きさによっても値段が変わってきます。「大きい方が良いに決まってる」?いえいえ、ルドラクシャに限っては、何故か粒の小さいものの方が高価になるのです。ジャパマーラー(ヒンズーの数珠)として使うには、6mmが一番小さいサイズだと言いますが、これも高価です。

 私のルドラクシャは10mmの5面ですね。まあ、3000円くらいでしたし、仕方あるまい。
 
 ちなみに、このルドラクシャ、科学的にも面白い波長を持っており、なんと脳に作用するとか。それが良い作用か悪い作用かはまだ分かっていないらしいのですが、なんらかの力があるのは間違いないようです。
 それと、インドでは昔から様々な民間療法に利用されており、果実(これを剥くとルドラクシャの実が現れます。味は、かなり渋いそうです)のペーストを目に塗ると眼病に効くとか、ルドラクシャの実を一粒水に入れて、その水を飲むと心臓疾患に効くとも言われています。

 ただし、現在アクセサリーなどに使われているルドラクシャの中には、染色されているものやオイル塗布などの加工をされていたりするので、出自がはっきりしていないルドラクシャの水を飲むのはやめておいた方が良いですね。
 
 それから、今、レアルドラクシャの中には、樹脂やプラスチックなどの偽物もかなり出回っていると聞きました。
 簡単な見分け方として、ルドラクシャの一粒を火を付けたお香の先でつつく、というのがあります。プラスチックや樹脂は熱に弱いため、これをすると簡単に溶けます。
 また、煮えたぎったお湯の中に入れると、コーティング剤や着色料なども剥がせるので、要らない鍋とかで試してみるのも良いかもしれません。
 しかし、食品を調理する鍋では絶対にやらないでくださいね。どんなコーティングがされているか分かりませんので。

 私は、「ガネーシャ神と開運グッズ」さんのところでこの10mm玉のジャパマーラーを購入しました。3000円くらいだったと思います。
 しかし、作りはしっかり。
 こちらも大手の「シーターラーマ」さんでは、ルドラクシャでないお数珠を購入したことがあります。
 そちらでは、いまいち作りが荒いところもありました。ただし、お値段は安かったです。ルドラクシャも10mm玉ならこちらは1000円ほどで買えますが、売り切れるのも早いので、ご注意を。

 ヒンズー教徒でない人が身につけても良いものなの?という疑問ですが、そもそもジャパマーラー自体がキリスト教のロザリオや仏教の数珠の元になっているという説もあり、それ故に「逆に、なんで身につけちゃいけないの?」という。
 仏教の数珠を首に掛けてはいけないのは、罪人への慈悲として数珠を首に掛けさせたことで縁起が悪いからとか、ロザリオはそもそもアクセサリー代わりにしてはいけないとかありますが、ヒンズーはそこのところ寛大です。実際、シヴァ派の僧侶や信徒で、ルドラクシャを身につけていない人の方が探すのが難しいそうですよ。

不思議のメダイ

 水面下で密かに注文していた「不思議のメダイ」が届きました。
 ドン・ボスコで一個300円くらい。もちろん、真鍮かアルミ製なのですが、お値段にしては安っぽくなくて良いですよ。
 では、次から以前持っていた真鍮製の特大メダイと比較してみましょう。
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 表はこんな感じ。左のが、今日到着したメダイです。
 大きさは一回り小さいですね。ただ、左のエナメルの方は、マリア様を後からエナメルの青の中にくっつけたような跡があります。それから、マリア様のお顔が、エナメルの方がはっきりしています。

 さて、では裏返してみると。
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 このように。星の位置が違いますよね。
 これは、右側の方が位置が正しいらしいです。二つのみこころの下に二つずつ星が来るという。
 まあ、星の位置が違うからといってお守りとしてのパワーが全くなくなるわけではないので(マリア様もそんなに狭量ではありません)、雑学程度に覚えておいてください、というぐらいのこと。
 
「お守り」と称してしまいましたが、メダイは本来お祈りの道具であり、信仰の証でもあります。
 なので、正式には「お守り」ではないのですが、カトリックの信者さんたちも「私は信者ですが、カトリックでない人がより身近にマリア様を感じられるように身につけるのは良いと思います」とのこと。
 メダイの起こす「奇跡」の中には、「非カトリックの人間がカトリックへと洗礼を受ける」というものがあります。実際、「信者の俺が、特に何の説明もなくメダイをプレゼントした友人。そしたら、一ヶ月でなんと洗礼を受けやがった。メダイはすごい」という体験談もありました。

 メダイというのは、確かに古くから「これを身につける者に聖母の加護が受けられる」とのことで、信者・非信者関係なく身につけることができるアイテムだと言われています。
 まあ、心の支えとなることは間違いなく、困ったとき・勇気を出したい時にそっとマリア様に「無原罪の聖母マリア、あなたを頼る我らのために祈りたまえ」と唱えることで、人生が上手くいく……つまり、信仰のよりどころとしてのマリア様の「お守り」として使うのが一般的ですね。

 もちろん、これらはメダイには限りません。
 数珠だって良いですし、ルドラクシャだって構いません。仏教では、「数珠を常に身につけると功徳上がる」と言われていますし、ルドラクシャは「これを特に胸に掛ける者には無限の徳が得られる」と言われています。そういうものなんですね。
 ただ、それを歪曲して、「聖書では罪は浄化されるから・仏教では罪人すら救われるから」といって罪を重ねたり、今のイスラム国のようにジ・ハードを起こしたりするのはどうかと思います。
 罪人が救われるのと、今後も罪を犯しても良いというのは違います。また、コーランや聖書は改ざんすることは最大の罪と言われ、今、イスラム国がやっていることは「絶対に犯してはならない罪」なのですよ。内容を改ざんしている訳ですからね。

 とある人曰く、「聖書やコーランに『人を殺したら絶対にアカンで』と書いてあったのなら、これほどまでの犠牲は出なかっただろうか」とのことですが、多分、書いてあったとしてもその部分を都合の良いように解釈して戦争を起こす気がしますねえ。聖書では、最初の殺人が兄弟間であり(アベルとカイン)、しかも「アベル兄ちゃんばかり恵まれすぎてる!ずるい!」という理由で兄殺しをするという。聖書も大概めちゃくちゃな書き方してます。
 
 ドン・ボスコや女子パウロ会などの教会が運営しているネットショップは、今が繁忙期です。私は、注文してから4日くらいで届きましたが、今は一週間ほど待って頂きたいとのこと。クリスマスシーズンって教会は忙しいんですね……まだ11月ですけど?
 ちなみに、メダイの大きさの相場は2cmほど。このエナメルのメダイは4cmで、特大メダイは4.5cmほどだったと思うので、かなり大きめです。まあ、大きいメダイが欲しい!という人は、特大の方は女子パウロ会(今は在庫切れ。忘れた頃になって在庫が入っていることも)、エナメルの方はドン・ボスコ(残り91個とかになっていたので、こちらは在庫切れはまだないかと)で購入してくだされ。