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果樹・野菜の記事 (1/2)

イチゴ育成中4 もうすぐ初収穫

 紅茜、もうすぐ収穫できそうです!
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 一応、表は真っ赤ですけど、裏にまだムラがあるので、明日か明後日くらいに収穫してみようと思います。紅茜の実の付きは良いのですが、ドルチェベリーは全然子房が大きくなりません。茶色く枯れてしまうのなら、「受粉失敗」となるのですが、3つ付いている子房の一つだけはなんとか実になりそうな感じなんですけどね。後の2つはダメかな……全然大きくならないので。

 ちなみに、ドルチェベリーに付いていたランナーは2つとも切ってしまいました。よく考えてみたら、特に増やしたいとかはないので……。病気になったらその株は破棄して、ランナーから増やした株を育てる、と言う方法もありますが、病気になったらなったでもういいかなって。一応看病を頑張ってみますが、そういうのは天命です。

 それと、うちの職場でもイチゴ栽培していました!びっくり!
 品種は、うちの地方のやつらしいですけど。あんまり有名な品種ではないらしいです。
「赤くなってたら収穫してきて」と言われ、上司と一緒にプランター栽培のイチゴを見て、収穫してきました。4つくらい?まあ、プランター栽培なら上出来ですね。
 
 あと、一つの株から出ているランナーを見て、「これ、今年は実がなりませんね」と言ったところ、「なんで分かるの?」と聞かれたので、「ランナーっていう……この、細い枝がでてるので。これが出てると実がならないんですよ」と答えると、「右川さん、詳しいじゃない!園芸部入ろうよ!」と言われました。
 一応、うちの職場に園芸部できた頃に、参加者のところに名前書いたんですけど、上司も忘れてるっぽいです。これがホントの幽霊部員……。

 収穫したイチゴは、「ご褒美に食べて良いよ」と言われ、一つだけ口にしたのですが、酸っぱかったですwでも、後から甘みが来て、「酸っぱいけど甘みもあります」と答えておきました。
 あとの3つは同僚が食べました。

 まあ、「美味しい」って感じでもないですね……。プランターや鉢栽培の野菜なんてそんなもんか。そんなに簡単に甘くて美味しいのができたら、農家なんてやってられませんしね。農家って頑張ってるのだ。

 そういえば、野菜や果物が「甘い」のが美味しいというのは、日本の食文化らしいです。
 パンなんかも、日本のパンは甘いらしいです。フランスのパンは、顎の力が相当要るような堅くてしょっぱいパンだそうで。でも、どこでもそういうものらしいですね。日本のパンみたいに柔らかくて甘いパンは邪道!とのこと。
 しかし、近年ではそういった日本の青果を中国や台湾の人が食べるようになり、普通のスーパーに観光バスで乗り付けて買っていく外国人ツアーもあるそうです。それを見た、という人はびっくりしていましたけどね。そりゃそうだ。地元のスーパーに観光バスなんて停まってたら、二度見しますよ。
 なんでも、「日本産の青果は甘くて柔らかくてしかも安全だから」だそうで。安全か?とは思うのですが、そりゃ中国とかアメリカみたいに公害レベルで農薬を散布しまくる育て方よりは安全か……。

 そうそう、「実は危ない食品」として、とあるブログにワインが挙げられていました。
 なんでも、ワインには様々な添加物、そしてワインを育てるために農薬を撒きまくっているそうで「ワインは危ないお酒」とされていました。
 私も、ワインの裏に書かれているラベルで「亜硝酸ナトリウム」という一文が気になっていまして。亜硝酸ナトリウムって、ハムなどにも使われている色味を出す成分で、昔「買ってはいけない」に「亜硝酸ナトリウムは発がん性があり、体に悪い!」と書かれていました。
 どうなんでしょうね……。まあ、疑わしいものは避けた方が良いんでしょうけど。私はワインは美味しいと思わないので良いんですけど、ウイスキーに発がん性があったと報じられたらちょっと困ると思います。長生きはしなくてもいいですけど、癌にはなりたくないので。
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イチゴの肥料(オーガニック):メンヘラのあり方

 イチゴ定期観測。
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 この間あげた、「一番育ってるやつ」です。指2本分くらいの大きさですかね?
 品種は「紅茜」。なんか、この品種は縦に伸びるらしくて、早く大きく赤くならないかな~とワクワクしております。
 他のイチゴも、順調に育ってきてますよ。ただ、紅茜の株が、実を付けすぎて若干元気がなくなっているような。
 
 だがしかし!ここで「じゃあ肥料を……」とかなっちゃいけないのですよ。
 イチゴは、根っこが繊細なので、すぐ肥料焼けします。オーガニックだと、米のとぎ汁をちょっとあげるとちょうど良いくらいだそうです。……うち、とぎ汁なら死ぬほどあります。毎日お米食べますしね。農家なので、米なら売るほどありますから。いや実際売ってますけど。

「肥料焼け」というのは、与えた肥料が強すぎて、植物の株を弱らせたり枯らせてしまったりすることです。主に、葉っぱが枯れて茶色くなったりするので、「焼け」というのです。
 
 まあ、オーガニックにこだわるのも結構なんですが(特に、イチゴとか野菜・果物はね。口に入れるものだから)、最近の化学肥料も植物に優しい肥料も出てきているので、色々と調べてみると良いと思います。消毒(害虫駆除のための農薬散布)も、うちでもばあちゃんが重い装置背負って散布してますし。で、野菜も収穫しているので、あんまり深刻に考えなくても良いんじゃないかなー……とは思います。

 ちなみに、私が今のところオーガニックの最低限の肥料とか殺虫剤を使っているのは、別に私自身がオーガニック!と思っているわけじゃなくて、ただ単にその他のものを買うのがかったるいからです。
 農家だし、自然肥料は沢山あるんですよ……。そこから「お酢スプレー(うどん粉病退治)」とか「牛乳スプレー(ハダニ退治)なんかを作っているわけです。……でも、お酢とか牛乳は農家関係ないか。
 今度、「米のとぎ汁」も貰ってこようかと思いますけど、「何に使うの?」「野菜」「育てられないのなら花なんか買うんじゃないわよ」とか、全然違うベクトルで怒られそうで憂鬱です。そもそも、その花を育てるためにとぎ汁を要求しているのでは……?と思うと、うちの母の怒りのポイントが分からない……。

 最近、「しらすおでん」という人がよく私のヲチしている「三大嘘つき上から目線漫画」となっていたので、ちょっと読んでみたところ……別に、私は引っかかりはなかった気がします。
 そもそも、メンヘラってあんな感じですしね。「もっと自分の周りを大切にしろ」とか言われていましたが、いや、メンヘラはそれができんのよ。これ、本当に。だって、「明日は死ねるかな」って毎回思ってるんですから、他人のことに構ってる暇ないです。

 あと、「環境のせいにするな」とかいう話もありましたけど、うわー……健常者のセリフだよなそれ、と思っています。
 環境が原因で病む人なんて、ブラック企業で罵詈雑言を浴びせられてたら、健常者だって病むでしょう。しらすさんは、実の母親に嘘をつかれたり、言葉の暴力・守ってくれるはずの祖父からは、「躾だ」と言って線香でしらすさんの足を焼く、という虐待を行っていたそうですし。

 これは多分、まっとうに生きてきた人は分からないんだろうな……と思います。
 私は幸い、そういった虐待は受けたことないのですが、精神病を持つ者として、そういうのは分かる気がします。親の言い方一つ一つに過剰に反応するんですよね。そうでないと「殴られる」とか「罵倒される」っていう、脳が勝手に「準備しとかないとやばい」と判断して、そういう風にプログラミングを書き換えられるのです。

 私の場合、私自身は、物心ついてから「なんか、チクチク攻撃してくる人たちだな」と思ってはいました。
 その反面、テストなどは普通より少し良い程度にできたので、そうすると「偉かったねえ~将来は学者さんかしら」と、これもまた「期待」という名の重圧を感じるように。
 その「期待」というのが本当に重圧で、友達でも「この友達を連れて行ったら、祖母が後から『あの子はあんまり賢くないね』と言われる」と思って仲良くても家に遊びに行ったり来たりがなかったですし。

 まあ、今は、その「期待」からも逃れられ、そこそこ幸せです。期待されないってことは、こんなに自由だったんだ!と思っています。やっと、自分の人生が拓けてきた気がします。これで、本当に職に就いたら、家を出ようと思います。
 ……中卒でどうやって職に就くんだって話ですけど、頑張る。

イチゴ育成中3 アブラムシ、来襲

 最近の「魔法石の庭」がイチゴ育成日記になりつつある件について。

 まあ、季節ですからね。あと、私ははまってもそのうち飽きるので。生き物の世話はしますけどね。そういえば、春になってからメダカがどんどん落ちるのですが、なんでや!冬には一匹しか落ちなかったのに……。
 あと、早いところではもうメダカの産卵期に入っているらしいのですが、うちのメダカ、全然産卵する気配ないんですけど。10匹近くいるので、全部がオスとかメスというのも考えにくいですし。推測できるのは、生まれた卵が全部食べられてるってことですかねえ。

 さて、ドルチェベリーの2番花が咲きました!
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 イチゴって、花も可愛いですよね……。
 白くて、可憐。もう一鉢の紅茜は、ピンク色の花なんですよ。

 そして、キリスト教では、なんと聖ヨハネとマリア様に送られた野菜とされています。
 その花言葉は「尊敬と愛情」。もっとゆるふわ~な花言葉かと思っていたら、以外と堅いのですね。
 なので、母の日などにイチゴの鉢植えを送ったりすると、ちょうど良いようです。

 さて、イチゴを育てている人からの情報では、「ランナーは1年に40株ほど取れる」のだそうで。
 40株って。まあ、その人が最初から何株育てているかにもよりますけど。うーん……ドルチェベリーが、もう既に2本ほどランナー出してるんですよねえ。もしかして、繁殖力高い!?
 そういえば、イチゴの花言葉のもうひとつに、「繁栄」というのがあります。その、繁殖力の高さがそういう花言葉になったのかもしれません。

 あと、ドルチェベリーに……アブラムシが付いた-!!
 知らないうちに、網戸の隙間から侵入したのかも。ハダニよりはマシかな……。
 少数だったので、指でしごいて取りました。ワイルドな取り方だな!って思いますけど、まあ、アブラムシからしたら、大型トラックに轢かれるようなものですから。

 うちの祖母なんかは、もっとワイルド・ばあちゃんなので、男性の指ほどにもなったアゲハの幼虫をひっぱたき落として踏んだりします。いや……私は、さすがにあのサイズを踏むのは……。
 母は、ゴキブリをティッシュで捕獲して、スリッパで叩いて殺します。

 右川家の女たちはワイルドなのかもしれない……。うちの父は、でかいクモが出た時に、「あれ退治して!」と言ったら、一目見て「お、おう」みたいな反応で、結局ハエたたきで取っていました。

 さて、アブラムシですが、オーガニックにこだわるのなら、手やピンセットで取ったり、以前も書いた通り、牛乳を薄めて噴射したりしても効果があるらしいです。
 ただ、牛乳は腐りやすいので、退治できたと確認したら、すぐ苗の地上部分を水で洗います。また、スプレーした容器も、何度も使うのならすぐ洗いましょう。

 また、メダカなどの小魚を飼っている場合、取ったアブラムシを生き餌として水面に撒けば、喜んで食いつきます。
 アブラムシは、病気などを持ってくることもあるので、サーチ&デストロイの精神で駆除しましょう。

イチゴ育成中2

 花が咲いていた株の紅茜が実ってきました!
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「綿棒」とか「化粧筆」とか使わず、己の指先一つでグリグリしてあげたのですが、受粉もうまくいったようです。
 しかし、これから完熟まで40日か……。イチゴって結構気の長い植物なんですね。
 ドルチェベリーは、まだまだこれから花が咲くところです。葉っぱばかり大きくなって、花があんまり咲かないような……。でも、シュートらしき枝が2本、ぴょんぴょん出ています。
 
 しかし、イチゴ栽培の基本として、「1年目は実を付けさせるより株を充実させる」というのがあります。
 その際に花芽は取ってしまうようですが、私はあんまり気にしていません。1年目からイチゴ食べたいですし。美味しくなくても、味見はしたい。
 また、「イチゴは2ヶ月くらいで病気が発生する」という話も聞いているので、1年とか待てない!って思います。

 さらに……。
 イチゴは、「限りなくランナーを親株から取っていたら、50鉢くらいになった。なんだこの繁殖力」ともなるそうで、ランナーを取りすぎるのも考え物らしいですね。
 まあ、せっかく付いたランナーですから、育てられる人は育てたら良いとは思いますが、置き場所にも限度はありますしね。病気とかで自然淘汰されるものもありますが。

 しかし、こんな話もあります。
「イチゴは、実は親株からはあまり実が採れない。子株が一番採れる」とか。
 多分、ホムセンの株は、子株か孫株ぐらいでしょうけど。
 でも、ドルチェベリーは花芽があんまり付いていないので、もしかしたら親株かな?とも思っています。ポットじゃなくて、でかい鉢に植えられていたんですよ。半額で350円でしたしね。
 一応、株自体は元気なんですけど、多分花芽の付き方が悪いので、半額だったんでしょうね。

 でも、紅茜はよく実が付きます。それが品種の差なのか、単に株の差なのかは分かりませんが。

 紅茜って、どのイチゴの派生種なんでしょうね?いちおう、「あかねいろ」とかいう品種はあるんですけど、それの派生なのかな?
 イチゴの品種も、競走馬と一緒で、血統が重要なんですよ。
 競馬、あんまり詳しくないのですが(未だに馬券の買い方が分からない。単勝とか3連単とか意味が分からない)、多分ですけど。
 
 さて、イチゴは英語で「ストロベリー」ですが、それは「ストローベリー」という意味です。
 ランナーを出したり、子房がひょろひょろとストローのように伸びるところから、ストローベリー→ストロベリーになったのです。これも諸説ありますけど、私はそう解釈していますよ。

イチゴの病害虫と、オーガニック的撃退法

 イチゴの花芽。こんな風に、次々と花が咲いてきます。
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 だいたい、上にある花から順番に咲きますね。
 で、イチゴ本体は開花から40日前後で完熟になるそうです。……結構かかるな!!

 それで、イチゴは一旦シュート(先っぽに新しい株となる芽が付いた、横に伸びる茎。イチゴは大抵これで増える)を伸ばすと、次々とシュートを出します。増やしたくなければ切ってしまっても構わないのですが、イチゴは病気やウイルス性の老衰に似た症状がよく見られるので、2~3株は取っておいても良いとか。
 病気とか、あんまり考えたことなかったんですけど……うちの敷地内に以前あったイチゴの苗は、トラクターに轢かれても普通に育ってましたし。まあ、ストックを作っておくことは大事かもしれませんね。

 イチゴがよくかかる病気として、黒点病(黒くドット柄に葉っぱが侵食される)やうどん粉病(白い粉のように見えるものが付く)があります。
 害虫は、アリが赤く熟したイチゴを食害します。また、ハダニやアブラムシも付きやすいそうです。
 
 一度病気にかかった苗は、何せイチゴは口に入れるものなので、農薬が散布できません。なので、シュートを取って増やしていたのなら、破棄してしまっても構わないそうです。
 ただ、うどん粉病なら、酢を水で薄めた液体をスプレー式の容器に入れ、それを散布することで治ることもあります。
 害虫駆除は、ハダニやアブラムシなどの小さい害虫は、牛乳を薄めて散布します。すると、昆虫は腹部の気孔から呼吸をするため、それが牛乳によって塞がれるので、窒息死させることができます。
 他にも、ナメクジやコガネムシの幼虫などがいますが、どれも見つけたらすぐに割り箸などでつまんで捨てます。

 こうして、イチゴの平和は絶え間ない人類の手によって守られるのだ(キリッ

 ちなみに、お酢も牛乳も、一応駆除が終わったら洗い流してください。土が酸性に傾きすぎたり、牛乳でイチゴ自体の気孔も塞がれてしまう危険性があります。
 というか、私が別の植物でしでかしました。
 
 さて、これはちょっとオカルトになるのですが、私は、植物の名前を忘れると、植物の方向に目をやって、「あなたの名前ってなんだっけ?」と聞いてみます。
 すると、1分くらいで「○○」と答えてくれます。これは、他の植物でもそうなのですが、既に廃棄してしまった植物の名前は浮かんできません。

 あと、全然知らない植物の名前も、うまく言語化できないときが多いです。やはり、事前に知識があれば、言語化できるようです。
 ただ単に、反射反応かもしれないですけどね。オカルトでも幸せならいいじゃない。