カテゴリ:シダ (1/7) | 魔法石の庭3rd

シダの記事 (1/7)

箱庭的森林をシダで作る

 セラギネラ、今のところ順調です。
699

 影になってもうてすまんな。(ええんやで)
 どうしても、上から撮ると影になる……他の人たちはどうやって写真撮ってるんだろう?やっぱ、日光が出てる間?
 
 ごらんの通り、日光が当たる右側に偏ってきています。
 セラギネラはイワヒバ科なので、若干の日光はむしろ好むそうで、普通のシダ類とはちょっと違うんですね。シダ類は日光ダメですからね。

 また、イワヒバは冬眠するそうです。うっかり冬眠しているところにいつも通り水をやると、水分を吸収しないので、根腐れの原因にもなるとか。
 セラギネラの場合、冬眠自体はあまり考えなくても良いそうですが、冬場は水やりを少なくしなくてはなりません。
 というのも、イワヒバ科が全体的にそんな感じなんですけどね。しかし、同じイワヒバ科といっても、セラギネラは「セイヨウイワヒバ」に入るので、育て方も微妙に違うという……。

 また、「セラギネラ」といっても、種類によってイワヒバ科でないものもあるので、複雑…。もう、私の知識では吸収できません!メモリーいっぱいです!
 しかし、園芸板にセラギネラ専用のスレが立ってないのが痛いですね。なんだかんだで、2chで収集するのが楽ですから。
 うーむ……セラギネラ専用スレとか、需要ないんでしょうか。割とメジャーな植物だとおもってたんですけどねえ。

 私がセラギネラを知ったのは、お恥ずかしながら「東方シリーズ」という弾幕シューティングゲームで、紅魔郷3ボスである紅美鈴が撃ってくるスペルカードだったんですよ。
 そのセラギネラは虹色で美しかったんですが、実際に見ると地味ですよね……。でも、その地味さが心引かれるってのもあります。

 ともかく、今の季節は、植物にとって試練の時です。シダは夏の蒸し蒸しは良さそうに思えるのですが、シダは「湿気は良いけど、風通しないときついわ。もうダメンゴ……」とへばってしまうとのことで。
 一応、今は風通しある所に置いてあるんですけどね。

 というか、私、森っぽい植物好きかも知れません。
 森っぽい植物って……良いですよね。要するに、私は箱庭をつくりたいのかも。

 セラギネラも、大事に育てたいと思います!
 宣言しておかないと、すぐダメにしますからね!
 頑張る。
スポンサーサイト

アジアンタム:シダの魅力満載!

 ひゃー!昨日は猛暑日でした。
 もうね、部屋の中にいると暑いのなんのって。昨日に続いて今日も日中暑くなるそうなので、ダメです。死にます。

 私は、比較的耐寒性はあるのですが、耐暑性は全然ないんですよ。夏生まれなのにね。
 どうも、母親がそういう体質らしく、母も「寒いのは大丈夫だけど、暑いのはダメなのよね」と言っています。逆に、父は寒いのがダメっぽいです。まあ、父はあんまり「我慢」っていうのがなくて、暑かったらすぐエアコン付けますし、寒かったらヒーター付けます。でも、現代病なんのそのです。

 イチゴは、夜になってから収穫しました。わざわざイチゴ洗うために台所行くのめんどくさいので、試食はもうちょっと経ってからですね。

 あと、アジアンタム、今のところ順調です。日光(しかも、植物にとっては最悪な西日)ちょっと入るところなのですが、それでも平気ですね。ちりちりにはなってないです。
 上から見ても森みたい。
698

 一応、2種とも同じ品種のはずなんですが、1号(左)は、葉っぱがちょっと小さいですね。買ってきた当初は2号(右)みたいに柔らかくて葉っぱも大きかったんですよ。一度全部ちりちりにして、丸刈りにしてから生えてきた葉っぱがこんな感じになります。
 確か、品種はフラグランスという品種だったかと。前、間違ってて「フレグランス」って書いてしまったんですけど、フラグランスです。ここで訂正します。
 てっきり、良い匂いがするからフレグランスなんだと思っていました。いやー……お恥ずかしい。

 でも、手で触ると葉っぱが柔らかくて気持ちいいです。植物はあんまり触っちゃいけないんですけどね。以前も書いたかもしれませんが、動物と同じ要領で可愛がるつもりで撫でていても、植物側からしたら「いじめられている」と感知するので生育が阻害されるというデータがあるそうです。
 昔、「植物の気持ちが分かる機械」で植物を調べたところ、ハサミで葉っぱを切るふりをすると「怖い」と思われたりするそうですが、なんと果物でも「美味しそうだね」と言うと、「喜び」の感情が出たそうです。果物はそれでいいのか……?って思うんですけど、多分、実を食べて種は出すと思うので、植物は喜ぶんじゃないでしょうか。

 アジアンタム1号、気がついたら裏に胞子嚢ができていました。
 まだ若くて、緑色なんですけどね。シダ類は胞子で育つのですが、胞子嚢は茶色くなってきたらもうすぐ胞子が出るよーってことです。びっくりして「病気!?」と切っちゃう人もいるらしいのですが、胞子を出し終わっても枝は枯れないので、放っておいても平気です。

 一応、胞子から育てている人もいるのですが、その場合、湿気を保っているとある日突然ぴょこんとアジアンタムの葉っぱの一枚が土に直に生えてくるそうです。面白そうですが、私は育てられる自信がないので、増やしません……。でも、プランター一杯のアジアンタムなら見てみたいかも。
 アジアンタムは良いですねえ……。シダの魅力っていうのは、分からない人には分からないのですが。でも、私はシダ、好きですよ。今、シダは4鉢育ててますしね。将来、もっと広い部屋に暮らせたら、シダとか置きまくる感じです。

アジアンタムの精霊(微妙にスピ系)

 アジアンタム、植え替え完了です!と言っても、あんまり大きい鉢にしたわけではありませんが……。
694

 深さはそこそこあるかな?素焼き風ですが、プラスチック製です。でないと、重くて片手では運べません……。
 もうちょっと大きい鉢でも良かった気がしますが、そうしたらまた一回り大きい鉢を探せば良いので、当分はこのままで行きます。

695
 上から見ると、このくらい株と鉢に余裕があります。
 しかし、私のミスで、株が真ん中に来るように植えられなくて、かなり偏ってしまいました。大丈夫かな?これ。

 ちなみに、今回使った土は、鹿沼土100%。本来のアジアンタムに推奨されている土は、市販の「観葉植物の土」に川砂を10%くらい加えるのが良いようです。
 あんまり肥料を食う植物ではなく、葉っぱに元気がなくなってきたら、活力剤かハイポネックスなどの液肥をかなり薄めて根元だけでなく、葉っぱにも霧吹きでかけてあげるといいとか。

 で、植え替えしたあと、写真を撮るために色々と動かしていたら、ふわりと畳の匂いみたいな、アジアンタムの良い匂いがしました。
 これ、根詰まりしていたときはどんなに動かしても匂いがしなかったんです。そして、根元に顔を近づけると、根腐れ特有の嫌な臭いがしていました。

 つまり、畳の匂いがするってことは、健康な株ってことです。
 ……でも、そんなに早く、健康な株になるのか!?と思っていたら、これも精霊の仕業みたいですね。妖怪のせいなのねそうなのね!
 またオカルト話になって、「これはスピブログ事案」ってなりますけど、一応植物の話なので、そういうのが苦手でない人はどうぞお付き合いください。

 私は、どうも妖精とか精霊がいるっていうことが嗅覚と何か(あえて言うと、スピリチュアル界と現実を重ねて見る)で分かるようで。
 特に、植物には精霊が宿っていることが多く、精霊の宿っている植物にはなんとなく良い匂いがするんですよね。
 といっても、私は「ほぼ全ての人が、気づいていないだけで何らかの感覚で精霊の存在が分かる」と思っていますし、この能力が特殊だとも思っていません。「私は霊感ないから」という人も、それは「見える」だけが霊感だと思っていたりするからです。人間の五感+人間が持っている何か で、分かる人も沢山居るんですよ。
 
 アジアンタムの精霊は、緑の服を着た、ポケモンで言うところのサーナイトみたいな女性とも男性ともつかない、中性的な姿をしています。それが、5cmくらいの大きさのぽうっとした丸い明かりで、蛍のように飛んでいる感じです。
 アジアンタムが植え替えしてあげたら匂いがするようになったのも、精霊さんが「ありがとう」と言ってくれたのかも……。

 そう考えると、心が豊かになりませんか?宗教とかスピリチュアルなんてそんなもんですよ。心が豊かになるための養分ってことです。なくてもいいけど、あってもいい。そんな感じだと思います。
 でも、押しつけちゃいけませんけどね。どんなに自分が良いと思っているものでも、それを押しつけた時点で、自分が嫌われる要因にもなります。気をつけたいですね。

アジアンタム、育ちまくってて怖い

 アジアンタム、かなり元気になってきています。しかし、夏場は戦場ですからね。他の植物もアジアンタムも。植物も人間と同じで、暑すぎても調子が悪くなるのです。
 なので、アジアンタムは、「夏場だけ日陰に置く」という方法もあるそうです。シダなので、耐陰性は高く、明るい室内なら日光が当たらなくても平気といいます。その性質を利用して、トイレや風呂場に置く人もいるそうです。
693

 2鉢並べると荘厳ですね!
 本当に森みたいに見えます……。ちなみに、左側のアジアンタム元3号(今度から1号と呼びます)の受け皿はカップうどんの容器。ずーっとこれでやってますが、久しぶりに受け皿から離したら、根っこが鉢の底からでろーんとはみ出ていました。
 ……ね、根詰まりだー!!植物は、鉢の底から根っこが出ると、「根詰まり」のサインです。その場合、一回り大きな鉢に植え替えるか、株分けして増やすか、根自体を切ってコンパクトのままで育てるかという選択肢があります。
 アジアンタムは根っこが命ですので、根を切るのはあまりお勧めされていません。
 なので、株分けか植え替えということになります。

 植物は、根に問題が出ると、株全体に影響が出ます。
 一番わかりやすいのが葉っぱ。たとえば、モンステラなんかは、根詰まりすると葉っぱが黒くなって茶色く枯れるのとはまた違う枯れ方をするのです。
 アジアンタムの場合も、葉っぱの色が褪せてきたり、葉っぱが枯れたり(これも根詰まりだったんですね……てっきり老衰か何かかと)、新芽が出てこなくなったりします。
 
 しかし……これより大きい鉢って、うちにあったかな……。いや、鉢は一杯あるのですが、一回り大きいくらいのちょうどいい大きさがあるかなって。
 何故、大きすぎる鉢だといけないのかというと、鉢が大きすぎても根が回らず、やっぱり葉っぱに影響が出るのが植物なんですよ。その植物の特性にもよりますが。寄せ植えなんかによく使われる植物は、ある程度過密でも生育できるので。

 というか、マジでプランター栽培ぐらいのテンションしてます、うちのアジアンタム。
 1号は丸刈り経験有りで、その後から出てきた葉っぱはものすごく強いです。冬場、2日に1回の水やりでも生き抜きましたからね。
 復活してからはテンアゲ状態。「我が世の春が来た」って感じで、すくすく育ちまくっています。
 プランター一杯のアジアンタム……まずい、それ魅力。

 しかし、夏場の直射日光が当たると、そこからちりちりになるという、やっぱり繊細な植物なのです。
 そこには元気に育つアジアンタムの姿が!「もうちりちりになんて絶対ならないよ」……ってなれば良いんですけどねえ。とりあえず、今は「1号の植え替えについて」を考えたいと思います。
 ……明日あたり、鉢置き場で適当な鉢を探してきます。でも、素焼きよりプラ鉢の方がアジアンタムに対しては良いらしいんですよねえ。

第4のアジアンタム

 アジアンタム、増えたどー!!
692

 これも、同じショッピングモールの花屋さんで買ったやつ。アジアンタムって基本的に多年草ですし、葉っぱが付いたまま冬越しもするのですが、どうやら今の時期が一番流通する時期なのかなーと。
 ちなみに、500円でした。……ワンコインかよ!!以前ダメにした鉢は1000円~2000円したっていうのに!!
 まあ、送料が大半なんですけどね。生体は送料かかりますから……。

 さて、アジアンタムですけど、基本的に育てるには水分補給が最重要です!
 なにせシダ植物ですから、湿気がないとどうにもならないんですよねえ。でも、冬場なら2日に1回の水やりでも何とかなったりもします。
 夏の間は無理かな……。まあ、気温が温暖になってくると、新芽もニョロニョロ出てくるので、ちりちりになっても復活可能です。私がちりちりにして丸刈りにしたのって、多分晩夏~秋頃だったので、それからでも大丈夫ですけどね。

 ただし、丸刈りにしても、必ず水やりはしてください。
 水やりをせずに、水をたっぷりやってからそのままビニール袋に突っ込んで口を縛っておくと簡易温室になるので早く芽を出すという荒技もありますが、私はさすがにその勇気は……。
 それと、腰水は2株ほど根腐れで失敗したので、お勧めしません。アジアンタムは根さえ生きていれば何とかなるのですが、逆に根がやられてしまうと復活できません。

 地道に水やりをしていると、早いと1週間ほどで新芽が出てきます。新芽はわらびみたいなぐるぐるした感じなので、「病気か?」と切ってしまう人もいるそうなのでご注意を。
 
 まあ、アジアンタムは非常に繊細な植物なので、すぐちりちりになりますが、水さえちゃんとあげていればどうにでもなります。また、ちりちりになっても枯れ枝を刈って水やっていればいつの間にか復活している植物でもあります。
「育ててみたいけど、難しそう……」というのなら、「買ってきて1回はちりちりにするけど、復活した葉は環境に合った葉が出るから大丈夫」と言いたいです。

 実際、うちのアジアンタムも、1回丸刈りにしてから割と世話が楽です。一日一回水やるだけ。
 あと、机の上が森みたいになってすごく爽やか。まあ、素敵。
 確か、このアジアンタムの種類がフレグランス?とかいうメジャーな種類なのですが、確かに顔を近づけると畳のい草みたいな良い匂いがします。
 
 既に2鉢枯らしている私に隙はなかった。
 アジアンタムマスターとしての道はまだ遠いですけどね……。