カテゴリ:酒日記 (1/14) | 魔法石の庭3rd

酒日記の記事 (1/14)

ブラックニッカクリアを久々に飲んだよ

 BSでやっていた、ウイスキーの番組を観ました。
 私はちょっと前、酒趣味してたんですよ。趣味がコロコロ変わってホントすみません、何でもしますから!ん?今なんでもするって言ったよね?(ゲス顔 って感じになるんですけど、熱しやすく冷めやすい性格なんでしょうね、多分。

 その中で、カナディアンクラブの蒸留所を見学していたのですが、蒸留所のゲストルームがすごく綺麗……。なんでこんなに豪華なんだろう?と思っていたら、アメリカが禁酒法で闇酒が密売されていた時に、あのギャングスター、アル・カポネと商談する部屋だったとか!っていうか、ギャングとつながりがあるってテレビで言っちゃっていいの?と心配になったのですが、カナダの話ですからね。

 というか、私はアル・カポネって勝手にイタリアの人だと思っていたのですが、アメリカだったんですね。なんか、ゴッド・ファーザーと勘違いしていました。マフィアといったらイタリアだろうと。
 母が言うに、男性が観て泣けるのがゴッド・ファーザーで、女性が観ても「何これ」という感想しか出てこない映画だそうです。男性が感じるドリームってやつでしょうかね。

 あと、サントリーもちょっとやっていました。白州の蒸留所で、私としては「ポットスチルにしめ縄が張ってない!」というのが衝撃だったのですが。
 まあ、ニッカとかイチローズモルトは、創業者が元々造り酒屋で日本酒を造っていた家の息子なので、自然と蒸留所に神棚を祀るとか、ポットスチルにしめ縄を張るとか、信心深い人たちらしいのです。
 そっか、ニッカやイチローズモルトが特殊なのか……と。

 で、今日は酒飲みました。ブラックニッカクリアですね。ドラッグストアで700円くらい。正規の値段は900円です。
 コーヒーに多めに入れて飲んだら、うめえええ!!となりました。しかし、700円とかで買えるウイスキーの中では、「値段が安いし、どこでも手に入るけど、所詮それなりの味。まあ、低価格帯のウイスキーではこれを選んどけばいいのでは?」程度の評価です。私が貧乏舌なのか?と思ったら、紅茶に入れて飲んだら、あんまり美味しくない……?あれ?

 で、昔、クリアを飲んでいた頃に、「クリアは味が薄いから、多めに入れないとウイスキー飲んでるって感じがしない」だったことを思い出しました。そもそも、今まで飲んでいたようなバーボンは味が濃いので、それと一緒の扱いをしてたらダメってことですね。
 ニッカは、スコッチ寄りの味なので、繊細で複雑な味わいなのが特徴なんです。そもそも朝ドラになった「マッサン」で有名な竹鶴が、「日本にもウイスキーの文化を根付かせたい」と、単身イギリスに渡って学んできた流れで、今のニッカがあるので、スコッチ寄りなのもわかりますね。

 ちなみに、皆さんが「この価格帯(1200円)にしては美味い」と褒めているハイニッカとか、スコッチウイスキーの代表であるバランタインなんかは、私には美味しさがいまいちわかりませんでした。スコッチの舌ではないんでしょうね。
 バーボンの方が好きです。アーリータイムズ美味しいですけど、値段が上がって1300円に……。今までは900円で買えていたのに。キー!

 ちなみに、竹鶴が愛飲していたのがハイニッカ。戦後の酒類制限の中で、「制限がある中でもできるだけ本場スコッチの流れを汲んだ、美味しいウイスキーが作りたい」と、制限ギリギリまでウイスキーの成分を上げたのがハイニッカだそうで。まあ、その苦労が報われたので、余計に竹鶴としても嬉しかったのだと思われます。
 竹鶴は酒豪で、ハイニッカを一晩に一瓶空けていたそうです。それで、当時としては長生きな80代まで生きたのですから、節制って何?って感じですが。
 
 母の職場(福祉関係)でも、「長生きする人は肉を食べる。『嫁が魚や鶏しか食わしてくれない』と言って、肉を食べたがるそうです。そのおばあちゃんは今年で94だとか。
 また、以前所さんのダーツ旅で出会ったおばあちゃんは、100歳で「これが長生きの秘訣だ」と昼間っからコップ一杯の焼酎を飲んでいたり。
 母は、「我慢しない人が結局は長生きするのよ」と言っています。

 瀬戸内寂聴も、酒はやるし肉も食べてますしね。言いたいこと言って、そりゃストレスも溜まらないわな、と思います。
 ちなみに、私が一時期追いかけていた瀬戸内寂聴botのフォローをちょっと前から外しました。理由は、ご本人のあまりにも左巻きな発言が多かったからです。別に、道理が通っていれば右翼だろうが左翼だろうが構わないのですが、いまいち現実的な具体策を示さないのに「原発反対」とか「九条を守れ」とか「沖縄から米軍撤退」とか言われても、「いや……それは構わないんですが、代替え案はあるんですか?」というとすぐ「お前右翼だな!?」と言われ、えー……って感じです。現実的な案を全く示さないで、文句ばかり言ってる人って、右翼だろうが左翼だろうがどっちでも嫌われる気がするんですが。

 虫かご水槽関連の話じゃなくてすみませんね。水槽話は、日中更新します。
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私のベスト1はアーリータイムズ黄

 たまには酒更新~。といっても、最近あまり飲む機会ないんですけど。元々、酔うまで飲まないしね。

 酔うまで飲まないっていうのは、なんか……酔うと人間って見苦しいじゃないですか。宴会とかありますけど、ああいう場も嫌いですし。自分より下の人間に宴会芸っていって、無茶をやらせるのが楽しいとか、そういうのがよく分からないんですよ。
 イマドキの若者でいいので、宴会は出たくない。上司に付き合ってお酒とか美味しくないので飲みたくない。酒好きだったら、上司に時間外でもへりくだって酒飲ませてご機嫌にさせるより、自宅で一人でゆっくり杯を傾ける、っていうのが本当の酒好きだと思うんですけど、どうなんでしょうか。

 ということで、今日はフォアローゼスをいただきますよ。
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 私が酒を買うスーパーでは、フォアローゼスだけ1300円とかしてて、なかなか1000円以内のウイスキーとも言えなくなってきました。
 で、久しぶりに飲んだら、これ、辛くないですか!?紅茶に入れて飲んだので、香りはいまいち分からないわ、辛みがあるわで、むせそうになりました。

 フォアローゼスってこんな感じだったっけな……?もっとこう、芳醇なバラの香りに似た香りのするお酒ってイメージがあったんですけど。
 紅茶との相性があんまり良くないのかな?と思って、コーヒーにも入れてみたんですけど、やっぱり辛いです。

 それで、「もしかして、甘みの強いアーリーを飲んでたから舌が甘党になってしまったのでは!?」と思って、台所にあった日本酒(パック酒の料理用のやつ)を口にしてみたところ……甘いやん!日本酒ってめっちゃ甘い!どういうこと!?となりました。
 
 というわけで、フォアローゼスは辛い酒らしいです。
 私の場合、甘い酒が好きなので、今のところ一位はアーリータイムズ黄になりました!
 私的ウイスキーランキングについに変動が……!

 アーリーは、うん、美味しいです。特に、アールグレイに混ぜると、香りがぐんと引き立ちますよ!
「ご家庭にアールグレイはない!」という人も、ちょっとそこらのスーパーのティーバック紅茶のコーナーに行ってみてください。リプトンのでいいので、買ってみると意外と美味しいですよ。
 まあ、紅茶のフレーバーっていうのも、人それぞれなので、「臭い」って感じたら止めて良いと思いますし。だから、最初はリプトンの10パックくらいのちっちゃいやつで様子を見ることをお勧めします。

 もし、紅茶やコーヒーの種類が豊富にあるスーパーなら、色んな香りを試してみるのも面白いですね。
 ウイスキーはストレートで飲むと、結構胃を荒らしてしまう人が多いので(特に日本人はね)、飲む際は本当に酒豪以外はチェイサーを用意するとかせめてロックにするとかした方が良いと思います。
 強い人は、スキットルなんかで持ち運んでいて道々飲んでいたりするそうですが。まあ、そういう、カルフォルニア・ダンディーに憧れるのも結構なんですけど、自分の飲める範囲・自分が酔って迷惑をかけない範囲っていうのを知っているのが本当のダンディズムですよ。

 つまりは、宅飲みサイコー!ってやつなんですけど。
 邪道な飲み方してても嫌な顔する人いませんし。おつまみなんかも店で飲むより安く上がりますし。
 私は、バーというものに行ったことないんですけど。居酒屋はありますが、その時はもう今の病気を発症していたので(私は、人のいるところで食事ができない)、空きっ腹にカルーアとか飲んでたら、酔っ払って眠くなってしまって迷惑をかけてから、外で飲むこともなくなりました。

 まあ、お酒もほどほどに。百薬の長も、度を過ぎれば毒ですからね。
 ちなみに、一旦アルコール中毒になってしまうと、カウンセリングや治療を受けて治っても、それから一滴でもアルコールを飲むとたちまち今までの我慢が水の泡になってしまうらしいですよ。
 アル中になるまで飲まない。ほろ酔い程度で止めておく。そういう自制心が、お酒を楽しむためにも必要なのですね。
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夜酒・夜食推奨委員会

 ここのところ、さっぱり酒記事がないので、「どうしたのかな?」と思っている読者さんもいらっしゃるかもしれませんけど、ただ単に、新しいウイスキーを買うより、今あるウイスキーを飲んじゃおう、と思っているからです。
 じゃあ、それを書けよ!と思われるかもしれませんけど、1回書いた記事に、たいていの場合は満足してしまって、もう一度同じような記事を書くのってどうなんだろう……と思ってしまい。本当に、私事で申し訳ない。

 でも、今、ようやくウイスキーが減ってきたのですが……。ようやくバーボンのアーリータイムズ黄に手を付け始めてから、お酒を飲まない日が続きまして。
 同時に、長年の悩みだった便秘も開始。やっぱり、お酒は便秘に効くようです。私の推測では、いわゆる「バラムツ状態」ではないかと。

 バラムツ状態とはなにか?というと、魚の中で、バラムツという魚を食べると、少量なら何でもないのですが、丸々一匹とか食べてしまうと、バラムツの油は人間の消化器では分解できないので、お尻からそのまま出てくるのです。なので、トイレに油が出きるまでずーっとこもっていなくてはならなくなります。

 それと同じで、私の酒の便秘解消も、酒の分解酵素が弱いので出るものが出るのではないのかと。だから、多分大量に飲むと下痢になったりするのではないでしょうか。
 まあ、ウイスキーはビールとかとは違って、ガバガバ飲むものでもないんですけど。ハイボールなどにすれば飲めてしまうのかもしれませんけど、私はお茶に香り付け程度を入れて飲んでいます。

 そういえば、ちょっと前にテレビで、「日本のウイスキーが飲みたい」という外国人が旅行に来ていまして。密着取材したところ、チェイサーなしのストレートでグイグイ飲む。とにかく飲む。そして、それでもけろっとしていて酔った風にも見えません。
 以前読んだ話では、そもそも日本人の肝臓は大量の飲酒によってすぐ壊れてしまい、アルコール分解酵素を少量しか持っていない人が他の人種に比べて多いのだそうです。なので、今までまかり通ってきた「酒は慣れれば飲めるようになる」という体育会的な考えはおかしかったわけです。実際は、味には慣れても、体はどんどんアルコールに蝕まれているのですからね。昭和の「スポーツしてる間は水飲むな」という考え方と同じくらいおかしいのですよ。

 まあ、その外国人たちは、「日本のウイスキーは非常に質が良く、一度現地で飲んでみたかった」とのことで。余市とか白州などの高級ウイスキーも次々に頼んでいました。まあ、ニッカとサントリーは、英国の世界ウイスキーコンクールで常に1・2を競っているのです。なので、日本はマッサン効果の前は、隠れたウイスキー大国だったのですね。

 さて、今飲んでいるやつ。
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 アーリーの黄ですよ。あんまり減ってませんけど……他のウイスキーを消費していて、「どうせなら美味しいウイスキーは後回しに……」と思っていたら買ったときに味見してから全然飲んでませんでした。
 いや、ブラックニッカリッチを飲んじゃおうとも思ったんですけど、アーリーが美味しくてね……。やっぱアーリー好きな味です。

 そういえば、あの大俳優・松田優作も愛したウイスキーがアーリータイムズの黄らしいですよ。
 松田優作は、美食家でもあったようで、行きつけの店に「優作鍋」というオリジナルメニューを作らせていました。作り方は至って簡単。下に白菜、そして大量のもやしを上にどばっとのせて、そこに豚ロースを貼り付けていきます。そのまま鍋の蓋を閉じて(もちろん、閉じきれずに材料がはみだした状態)グツグツ煮込んでいきます。そのうち、蓋の重みと熱が通るためにもやしが段々嵩を減らしてくるので、そのまま放置。弱火で煮込むと、ついにもやしが陥落して蓋が閉じるので、それが食べ頃の合図らしいです。

 この、シンプルで、しかし美味しい鍋を、優作はポン酢でいつも食べていたそうです。
 優作鍋は、今も優作縁のお店にありますし、レシピも多々あるので、興味のある人は検索してみてください。
 
 夜中にこんな更新して良いんだろうか?皆さん、空腹と戦って!
 ちなみに私は、既に夜食を食べ終えた後です。ラーメンには勝てなかったよ……。
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ギャンブラーの生き様・ウイスキー高騰

 前回の「タイガーアイ、ギャンブル運」説については、諸説あるようです。
 とある読者様からのご指摘により、色々調べてみたのですが……あっちでは「金運全般」、こっちでは「ギャンブル運」、そしてまたよそでは「労働と節制ができる」……とのこと。
 見事にそれぞれの石屋さんの言ってることがバラバラなんですよねえ。まあ、確かに、ギャンブルする人の腕にはタイガーアイが輝いていたりしますけど、そこんとこどうなんだ?と。

 で、思い出したのが「偏財運と正財運」です。
 偏財運とは、いわゆるあぶく銭。ギャンブルで勝った時のお金ですね。これは、どんどん流した方がいいとされています。要するに、使って日本の経済を回してくれ、とのこと。
 正財運は、正しく労働して得たお金。これは、貯蓄に向いています。偏財運も正財運も、使い方を間違えれば、破産なんて目に遭ったりしますから、たとえば正財運をパチンコに費やすなんてのは、よっぽどパチプロとかでないと、マイナスです。結果、破産なんてことになります。

 逆に、偏財運は、キャバクラやホストクラブで豪遊するのがお似合いのお金。これは、あぶく銭ですから、使わないといけないんですね。

 まあ、私のように、ホストとか興味ないって人は、普段よりちょっとお高い食材やケーキを買っていく。それぐらいで十分です。

 昔、「坊や哲」という漫画を読んだことがありますが、伝説の雀士・阿佐田哲也の伝記になっています。
 そこでは、哲也に「ギャンブル」を教えた老兵が、避難勧告が出ている中で、軍服のままその老兵がいる屋上に出たところ、砲撃の雨の中で、老兵は無傷だったと。それも、「ギャンブル」のうちで、「運の悪いやつは死ぬ。逆に、運の強いやつは、どこまで行っても生き残る」と。それが、阿佐田哲也の心の支えとなっていきます。

 哲也は、雀荘に通い始めるのですが、もっぱら素人で負け続け。そして、そこで「坊や哲」という、不名誉なあだ名を付けられます。
 しかし、ただの素人で終わらないのが阿佐田哲也。みるみるうちに様々な技を盗み、その知力で「雀聖」と呼ばれるまでにのしあがるのです。

 ちなみに、哲也が同じ雀荘の仲間に聞いて実行していたのが、かの有名な「唐辛子で酒を飲む」こと。そうすると、胃が荒れて、他の食べ物を受け付けなくなるので、勝てない底辺ギャンブラーはずっとそれで腹を誤魔化していたとのこと。

 さて、久しぶりの酒タイムですよ~。私はこの時期、サイダーでハイボールを作って飲んでいます。一口目には炭酸の刺激が、二口目はなんか不思議な感覚。で、3口目辺りから、ウイスキーの芳醇な香りが届いてきます。
 どうも、炭酸によって味わいが違うみたいですね。私の混入するウイスキーの量が少ないってこともありますけど。

 いつもは、マグカップを使っているのですが、半年くらい前にホワイトホース買ったらついてきたのがこれ。
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 写真下手だな!まあいいや。
 一応、公式のホワイトホースのグラスです。っていうか、富士山麓までこのグラスが刺さってるうちのスーパー……。
 私は、ホワイトホース余り好きじゃないのですが、「このセメダイン臭がたまらねえぜ!」というお好きな方には美味しいウイスキーだと思います。
 
 ちなみに、富士山麓の、ウイスキーを注ぐと、カップの底に富士山や赤富士が浮き出るグラスが好評だったのですが、今回のリニューアルで普通のテイスティンググラスになってしまったようです。……うん。没個性的。
 お値段も1500円とお高くなっているので、富士山麓はもう買わないかと。これ、商業的には失敗じゃないですかね?
 
 まあ、これでウイスキー軒並み値段高騰とかなったら、洒落になりませんけど。1000円ウイスキーがなくなったら、別の酒に行く人も多いと思いますけど。これ、マーケティング的に成功なんでしょうかね……?

ジョニーウォーカー赤

 スーパーで1020円くらいだったので、買ってしまいました。
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 ジョニーウォーカー。なんか、大層な箱に入ってましたが、埃かぶってましたよ……。まあ、1000円台ウイスキーで化粧箱付きってのもなかなかないとは思いますけど。面白いので、箱のやつを買ったのですが、箱、写真忘れた……しかも、一ヶ月もすれば多分、「邪魔」って捨ててそうです。

 さて、ジョニーウォーカーですが、名前の由来は創業者だとか、でも、現在の世界で一番売れているスコッチという座についたのは、その息子の手腕だったとか言われています。
 このレッドラベルは、ブレンデッドといって、数種類のウイスキーを混ぜているものだそうです。安ウイスキーってそんなもんらしいですけど。逆に、ニッカで言うところのフロムザバレルとかは一種類のみのウイスキーで勝負している銘柄だそうですが。
 フロムザバレル……飲んでみたいんですけどね。さすがにこの辺ではなかなか売ってるところが見当たりません。

 最初、お湯割りで試飲してみたところ……ん?といった感じ。よく、「ジョニ赤は甘い」と言われていますが、なんか、ゆる~い感じ。舌の上で、ちょうど良いお風呂が沸いてる感じです。

 次に、ストレートで舐めてみると、さすがにアルコールの強烈な辛みがぴりっときます。
 でも、ゆるい。やっぱりお風呂の感じの後味です。
 
 何でしょうねえ……。確かに、同じスコッチで言ったら、バランタイン系の味でしょうか。
 多分、何種類ものウイスキーを混ぜているので、複雑な風味になっているのでしょうけど。
 でも、お風呂の味って何だ?って自分でも思うんですけど、いやー、そうとしか表現できない味わいなんです。ちょうど良い、40℃くらいのお湯の感じっていうか。

 何でしょうねえ……?不思議な後味のウイスキーです。

 話は変わるんですけど、バイト探し、しばし延長になりそうです。
 というのも、うちの主治医に「アルバイトっていっても、働いてお金を貰う訳だから、甘くはないよ?よく考えて、今の施設の上司さんとも話し合って、ちゃんと施設に通って、それから考えるっていうのなら分かるんだけど」と諭されてしまいまして。
 ……でも、前の先生は、逆に「アルバイトとかを考えてみてもいいと思う。今は、治してから働くより、治しながら働くっていう方向になってるしね」と言ってたんですよね。先生が変わると、そりゃあ考え方も変わるとは思うのですが……180度方針が変わられてしまうと、やっぱ戸惑います。

 っていうかね、お金がないんですよ!もう夏頃までに決めないと、貯蓄が……。
 というか、私にお金使うなって言う方が無理なんです。無理無理、カタツムリよ!
 じゃあ、お金稼がないといけないわけで……確かに、今の職場のお給料も、ちょっとずつ上がってはいるんですけど、一日6時間労働で、日給1400円。ってことは、一ヶ月通ったら1万2千円くらいになるってことです。
 はっきり言って、割りに合わないですよ。忙しいのならまだ平気なんですけど、暇な時間って言うのが結構あって、その時間が苦痛なんですよねえ……。

「お給料は我慢料」ってのも分かるんですけど、それなら普通のアルバイトなりした方が良いような気がして……。
 まあ、今の施設に行き始めた頃も、先生からは「まだちょっと段階的に早いかもしれないよ」と言われても、なんやかんやで6年続いているわけで、先生とはいっても、診察の数十分話すだけの間柄で全てを見通せることはないのかなあと思ったり。
 
 ちょっと、バイトについても考えます。
 それより、酒だ酒だ!今、無性に、バイキングみたいな大男が食らいついてるお肉と酒が食べたい飲みたい。
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