カテゴリ:酒日記 (1/17) | 魔法石の庭3rd

酒日記の記事 (1/17)

薩摩一:海月姫視聴

 お買い物品その3。
 酒も買ってきました。
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「薩摩一」ですね。これも、ネットの評判見て買ったやつ。
 芋焼酎のラベルは男らしすなあ。

 あと、黒伊佐も買ったんですけど、酒屋さんが「贈答用ですか?」とか聞いてきて、私は芋焼酎飲まない顔をしてるのかとも思いました。「自宅用です」と答えたら、「え?」みたいな顔してましたし。
 女が一人で芋焼酎飲んだらアカンのか。……アカンのかも。別に何飲んでもいいけど、無職の女が一人で芋焼酎飲んでるのって人生としてアカンのかも。

 さて。薩摩一の飲み心地はどうかな?と試飲してみました。
 私の好みは、今まで「甘くて濃いやつ」だと思っていましたが、味覚が変わって「あっさり目でキレのいいやつ」になっています。甘くて濃いのは、割りものがあるときですねえ。
 今は、ストレートで飲んでいるので、飲みやすいのが好みになっています。

 この薩摩一は、まさに「キレが良く、飲みやすい」タイプ。あと、飲み込む前に芋の香りがします。
 普通、芋焼酎は飲み込む際に芋の香りがくるので、私みたいに「手に取ったら器を置かないで飲んじゃう」タイプだとちゃんと芋って感じがしてて良し。未だに芋の香りは好きです。

 そうそう、全然話し変わるんですけど、月9の「海月姫」で、「瀬戸康文」さんという俳優さんが主役?ヒーロー?みたいな感じなんですけど、この瀬戸さん、前々から「グレーテルのかまど」というNHKEテレでやってる、「物語に出てくるお菓子を再現する」というコンセプトの番組でお菓子作りを何年かやってるんですよね。
 なので、月曜日は、瀬戸さんのファンは祭りになりそうです。実際、海月姫観た後にグレーテルのかまど観る人も多くて、twitterのタイムラインに「グレーテルのかまど」が出てて軽くびびりました。
 瀬戸さんファンの皆さんの嗅覚には恐ろしいものがあります。

 ちなみに、瀬戸さんも戦隊ヒーローものの出身だそうで。イケメン俳優の登竜門っていうと、最近は特撮ですよね。これで、ちびっ子はもちろん、奥様方の熱い視線も回収できるという寸法よ。

 海月姫は、私はレンタルコミックサイトで1巻だけ読んだのですが、原作とは違うところもあったとか。
 でも、私は面白かったと思います。母も、「今回の月9、漫画みたいで面白い」と言ってました。
 瀬戸さんの女装姿は必見!普通に美しい……。お顔が中性的なんですよね。

 新聞には、「最も奇妙な三角関係」とか書かれていました。確かに、今後、瀬戸さんとその弟(童貞だけどエリート)と月海ちゃんの恋愛模様がこじれてくるのだそうです。でも、全然ドロドロはしないと思います。基本はラブコメディなので。
 でも、今のところ、弟は月海ちゃんと両思いなのに、元の地味なオタクの月海ちゃんには興味なく振る舞ってるんですよね……。瀬戸さんがメイクしてプロデュースした月海ちゃんに一目惚れしただけで、本当のクラゲオタクでリア充苦手な月海ちゃんのことは「気持ち悪い」とまで言いましたし。
 
 そう考えると、瀬戸くんとくっついて欲しいような。瀬戸くんは、月海ちゃんのオタクなところも、月海ちゃんのシェアハウス中の濃いオタク女子たちも受け入れてますし。
 今後が楽しみです!
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ストロング缶のおそろしさ

 「酒怖ええ……」と思った出来事。

 まず、こくいもを化粧水作りに回したことで、サツマイモと麹だけの芋焼酎を飲むようになりました。
 そしたら、こくいもを飲んでた頃に起きていた、翌日の体調不良(軽い二日酔いみたいな感じ)がなくなってびっくり!やっぱり、100%本格焼酎だと違うんですね……。本格焼酎も、安いものなら1800ml1500円くらいで売ってるところもありますし。酒は混ぜ物しちゃダメなんだなあと。

 で、小鶴を始め、黒霧・島美人・不二才をそれぞれ飲み比べて楽しんでいたまでは良いのですが、昨夜、うっかり薬を飲んでからすぐ晩酌を始めてしまったら、翌日、記憶飛んでました。晩酌してからの記憶がありません。
 でも、ちゃんと暖房を切って、明かりを消して、布団に入って寝てました。人間の習慣ってすごいな!というか、薬が胃に残ってる状態で飲むなとあれほど……。
 皆さんも、特に眠剤を処方されていたら、酒を飲むなとは言いませんが、間を30分開けてから飲むようにしましょう。酒と眠剤はごっちゃにしちゃダメよ。

 でも、段々「酔う楽しさ」みたいなのがわかってきた気がします。頭がふわ~ってなってくるんですよね。確かに気持ちは良いです。
 まあ、酔うにしてもほろ酔い程度にしておかないと、昨夜の失態のように記憶なくすので、注意ですね。

 そういえば、ちまたでは「ストロング缶」なるチューハイが人気のようです。うちの方のドラッグストアでも、缶チューハイはほぼストロング系が浸食しています。
 今までの甘いチューハイと違って、「飯に合うチューハイ」として、辛口を押し出したお酒なのですが……。これも、何かきな臭いことになっているようです。

 まず、ストロング缶の特徴として、「アルコール度数が9%~なので、すぐに酔える」というのがあります。
 しかし、ストロング缶1本をアルコールに換算すると、ウォッカのショットを3杯飲むことになるそうです。これで、かなりきつい酒だということはわかりましたね?

 それが安価に買えるということで、今はかなり売れているようですが、なにせウォッカ3杯ですから、2日酔いも酷く、「普通のウォッカも飲める俺だけど、ストロング系は悪酔いする。あれは、なにか混ざっているものが違う」という話もあります。
 
 twitterなんかでは、「ストロングゼロ文学」なるものもあり、「ストロング缶飲んでる間は、嫌なことを忘れられる」ということを詩的に表現することで、賑わっています。
 私は、「美味しい酒は美味しく飲む!」というのが酒飲みの前提にあるのですが、ストロング缶を求めている人は、「とにかく早く酔って現実から逃げたい」っていうのがあるんですよね。もちろん、「この辛さが良いんだよ!」と、ちゃんと酒を楽しんでいる人もいるとは思いますが。

 なんというか、酒が現実逃避の薬になっちゃってるのはどうかな~とは思うんですけど。
 実際、ストロング缶を飲むことで、アル中になる人も多いそうです。現実逃避は現実逃避で結構なんですけど、それがお酒のせいになって、規制とかかかったら他の酒趣味の人にまで迷惑かかりますしね。そういうのはいかがなものか、とは思います。

 まあ、ジャンクフード食べまくって、夜中のラーメンが止められない私がどうこう言っても説得力全くありませんけどね!
 ストロング缶も、健康診断で引っかからない程度なら結構だと思うんですよ。でも、体壊したら遅いよ!とは思います。……私のラーメンも止めるべきだって話ですけどね。えへへ。
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空きっ腹にアルコールはダメ、絶対

 緊急事態です。
 今まで「甘いし、そこそこ芋の香りがするし、値段の割りには良いな」と思っていた「こくいも」が、昨日買ってきた2種の芋焼酎を飲んだ途端、「味に深みがなくて芋の匂いもあんまりしない……」となってしまいました。

 つ、ついに舌が肥えてしまったのか!?一度肥えた舌はなかなか治らないというのに……。
 今度から、こくいもは「割り焼酎」として使うか悩み中です。こくいもより今紅茶やコーヒーで割っている白波の方が美味しいですし。

 安い芋はそんなもんなのかなあ……とも思いますが、そもそもこくいもは糖蜜焼酎が90%のブレンディッドなわけで、芋要素が10%しかないのならそれぐらいでしょうかねえ。
 
 で、昨日の日中、黒伊佐のラベルしか撮れなかったので(デジカメがそろそろ限界を迎えつつある。容量とかじゃなくて、劣化的に)、赤猿のラベルを撮りました。
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 猿シリーズは、その名も「黄猿」という銘柄もあります。
 ……わざと付けた名前なのかな?ブラックジョーク?
 そういえば、バンドのイエロー・モンキーが外国にツアーに行った際には、「とんでもねえ自虐バンドがいる」ってなったそうです。特に、白人さんはイエモンの名前を見るとぎょっとするとか。
 元々、イエロー・モンキーってのは、主に白人系の人からのアジア人の蔑称なんですよね。私としては、「うるせーホワイトピッグ(白豚)」って言い返したいところですが。
 
 そういえば、とある外国のセレブが集まるパーティで、日本人の女性(部下と上司)で参加したところ、途中から白人が彼女らのテーブルにやってきて、「日本女はすぐ股開くんだろ?ヤラせろよ」とか「日本女は公衆便所」とか、とんでもない悪態をつきまくってまとわりついてきたと。で、「ホテル取ってあるからヤラせろ。返事は?あ、英語わかんないのかあ~」と馬鹿にした口調で言うので、部下の女性は怖がっていたのですが、その女性上司が振り向きざまにその白人男に強烈なビンタ。そして、「英語ぐらいわかるわよ。ルーザー(負け犬)!あっち行け!」と、その白人を撃退したそうです。

 なんか、アウトレイジで「ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロー」ってシーンが有名ですが、あんな感じ。
 かっこいい姉御ですね。

 しかし、今まで酒のプラスな効能ばかり挙げてきたのですが、もちろんマイナスな効能もあります。
 たとえば、お肌の老化。酒を飲まなかった頃より、明らかに老化が進んでいます。多分、インナードライ肌になってしまっているのだと思います。
 アルコールって水分を奪うので、こまめにチェイサーとして水を用意することですね。起きたら異常に喉が渇くのもそのためでしょう。

 また、アルコールは胃の粘膜を荒らしてしまうので、いわゆる二日酔い状態で気分が悪くなることもあります。
 私の飲み方でも(ぐい飲みに1/3杯)寝てる途中に気持ち悪くなってビニール袋に吐いたりもありました。多分、おつまみを用意しないで空きっ腹にアルコールを入れたのが悪かったのだと思います。
 
 ビールとかなら、まだ度数5%くらいなので、居酒屋に行ったらまず生中!ということができるのだと思いますが、焼酎は25度ですからねえ……そりゃ荒れるわ。
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酒は飲んでも飲まれるな

 もう10年くらい前に亡くなったじいちゃんの酒道具コレクションから、頂いてきました。多分安物だし(じいちゃん安物好きだったからなー……)他にも複数あったうちの一つなので、一つくらい貰っても……かめへんやろ……。
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 花柄……ホントに使えれば何でも良かったんだな、じいちゃん。
 大きさは、普通のカップより3周りくらい小さい感じですね。
 いわゆる「ぐい飲み」と呼ばれる形態のもので、おちょこより多くのお酒が注げます。

 ちなみに、じいちゃんと父は全然性格が違うのですが(じいちゃんはせっかちで短気で内弁慶、父はのんびりで無口で外弁慶)、この「安物をどかっと買うタイプ」というお金の使い方は似ています。
 祖父が亡くなったのは75歳くらいなんですよね。意外と短命だったな、もっと生きたかと思ったのに、というのが正直な感想です。死因は肺癌で、おそらくヘビースモーカーだったためと思われます。それが遠因なのかはわかりませんが、今はうちの家族は誰もタバコを吸いません。弟ももうとっくに成人しているのですが、タバコは吸ったことないと思いますね……。

 私自身は、タバコは好きでも嫌いでもありませんが、酒は飲みます。一応強い薬を出されていて、一ヶ月に一度の頻度で通院していますが。
 何度も書きますけど、「強い薬飲んでるのに酒なんて飲んで良いの?」という疑問には、「良いわけねーだろ」と返しています。
 良くはないよ。でも、趣味の一環としての酒飲みなので、今酒を止めるということは趣味を止めるってことになるので、辛みがすごい!ということになります。
 止める時期になったら、勝手に止められますよ、趣味なんて。それで良いんです。昔、「こち亀」で両さんが「趣味なんつーのは、没頭して楽しめるだけ楽しめば良い。ある日、突然飽きて放り投げても良い、そんな趣味を探せ」と言っていました。

 一応、植物趣味とメダカはまだやっていますよ。でも、これに限っては「放り投げられない趣味」ですからねえ。命を預かってるわけですから。
 メダカは、増えても減ってもいません。エビは全滅しました。アカヒレは全く死ぬ気がないようです。
 アカヒレ、寿命2年くらいなんじゃなかったっけ……余裕で5年くらい生きてるんですけど。
 まあ、ペットが元気なことは良いことです。

 私の場合は、幸いにも「酔うまで寝られない」とかじゃないです。酔わなくても、酒の味が美味しければ満足します。
 ただ、最近は酒量が増えてきているので、ちょっと自制せねばな……と思ったところにこのぐい飲み発掘で、飲まないわけには……!
 まあ、これ一杯でおちょこ4杯分くらいだと思うので、まだ大丈夫。アル中からは遠いと思います。

 ただ、この間島美人を買ったときに、買い物袋から島美人のラベルが透けていて、母から「ムムッ」といった顔で見られました。「クゥー!」ではなかった(カビラ慈英)。
 そりゃ、年頃の病気持ちの娘が、焼酎の大瓶買ってたら不安にもなるわな。うちも、父も一ヶ月に2回、しかもビールでしか晩酌しませんし、弟に至っては完全に下戸なので酒なんか飲めません。体質的に飲めないようですし、酔っても面白くも何ともないようです。
 女衆は、祖母は下戸。母は時々父の晩酌に付き合っていますが、ビール1/3くらいで酔っ払っています。

 家系的には、あまり酒は強くない遺伝子なのですけどね。私も、酔って前後不覚になるのは嫌なので(なんとなく……自制が効かない状態って嫌)、おちょこに4杯程度、ぐい飲みだと一杯程度が酒量です。
 オタク気質を持っているので、そのまま空けられない酒が増えていきます……。昨日、「ぷっすま」で吾郎ちゃんが「ワインは200本近くある」と言っていたので、そんな感じになってしまったらどうしよう……と自分にガクブル。怖い!自分のオタク気質が怖い!

 とりあえず、今は白波とこくいもを空けたい所存です。頑張る。

お酒と、ちょっとスピリチュアルな関係

 ふー。なんか、今荒れてるスレ(というか、芋焼酎関連のスレを全部荒らしてる同一人物がいる。彼は芋焼酎に実家を焼き討ちされたりしたのだろうか……)の過去ログを読んでいたら、「芋焼酎は血液中の血栓を溶かす」という説があって、「はえ~」と思ってしまいました。
 まあ、スレが荒れたりするのは、2chじゃよくあることですけどね。昔、シベリア板を読んでいた時は、「ブリザード」なるシベリア限定の現象があって、大量の文字の羅列がばーっとスレを埋め尽くす、ということがよくあったので、「荒し」もそんなもんだろうと思っています。

 さて。うちの石たちに「酒宴」させたら(おちょこに入れたお酒の周りにアクセサリーたちを並べる)、天珠が特に喜んでる感じはしました。なんか、夏場の家の庭でビニールプールで遊んでるような?
 ついでに、ヒキュウにもお酒を供えました。ヒキュウってお酒ってどうなんだろう……?とは思いますけどね。猫科だし、マタタビの方が良いのかもしれない、と。

 まあ、石からしたら、おちょこの酒はビニールプール一杯の酒にあたるのかもしれません。
 神棚なんかにも、特別な日はお酒供えますしね。

 ついでに、私の晩酌のお供は~これだ!
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 注いだらわかりませんよね……。でも、日本酒特有の、この澄んだ色は美しい。おちょこにも合います。
 ストレートで飲むのは、「こくいも」です。あんなにぐだぐだ言ってたのに結局飲むんかい!って感じですが。
 コーヒーや紅茶で割るのは、「さつま白波」。黒霧は瓶の方は開封しましたが、これは良いことあったときなんかに飲む用です。

 180mlパックで買ってあるので、なかなか減りませんが……ウイスキーよりかは減るかな?
 でも、なんか、日本酒とか焼酎類って、器に注ぐと神聖っぽい空気になりません?ビールとかウイスキーとはまた違う、場の空気が清められる感じがします。
 大きな酒蔵だと、必ず蔵の中に神棚を祀って、美味しい酒ができるように毎日祈っているらしいですからね。神事には欠かせないのも清酒ですし……。
 
 神道は、お酒は禁止じゃないんですよねえ。古事記の時代でも、神々はよく宴会を開いていたと言いますし。アマテラスのお隠れの際にも、アメノウズメという現在の芸能の神様が裸踊りをして、神々がやんやと酒を飲んでいるので、騒ぎを聞きつけたアマテラスが「なぜあんなに騒いでいるの?」と聞いたところ、「あなたより素晴らしい太陽神が現れたので宴会を開いているところです」と言われ、「まあ。どんな方かしら?」とアマテラスが岩戸から身を乗り出したところで、力自慢の神が強引にアマテラスを外に出したので、再び地上に太陽の光が差すようになった……と言われています。

 今でも、「神無月」で、一年に一度、神々の宴会があると言いますし。神道って、あんまり「これ食べちゃいけない」って文化はないような。同じ他宗教国家のインドなんかは牛ダメって言われてますけどね。
 でも、そういう戒律が厳しいところから来た人たちでも、「日本にいる間は神様見てない」といってとんこつラーメン食べたり、祭りの出店で豚の串焼きみたいなのを売っていて、イスラム圏の人が、あまりにも美味しそうなのでじっと見つめていたら、そこにいたおっちゃんが「神様ってのは偉いんだから、お前が食いたいもの食ったぐらいで怒ったりはしないんじゃね?」と言ったので、その子は次から豚製品も食べるようになったとか。

 日本酒も、ハリソンフォードだったかトムハンクスだったかが、大の日本酒好きで、ヘリコプターで無名の小さい酒蔵まで日本酒を買いにくるとか聞きました。酒蔵の女将さんは、「変な外人が酒を大量に買っていく」って、その俳優さんを知らなかったらしいですけどね。

 ともかく、今日は「こくいも」で乾杯します!
 今の時間(深夜)、お酒はまったりできるので良いですねえ……。ごくごく飲むお酒ではありませんが、ちびちびやりますよ。