カテゴリ:お花 (1/5) | 魔法石の庭3rd

お花の記事 (1/5)

もうプルメリアが育つ未来の話してる・・・

 この頃暑くなってきたせいか、PCの調子が悪いです……。よく回線切れるし。そういう時期なんでしょうな。
 
 さて、うちのプルメリアの続報ですが。
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 葉芽しか出てきませんよー!花芽は、もっと台形の土台みたいなのがびゅーんと出て、そこから複数の花が咲きます。
 まあ、樹木が1mくらい育たないと花が付かないらしいですしね。しかも、強剪定したり、植え替えただけでも花が付かなくなることもあるとか。
 ちなみに、プルメリアが種から育てて約1mになるのは、2年ほどだそうです。……ってことは、うちの30cmくらいの苗は、あと1年半で1mまで育つってことだ。ひゃー。

 1mの樹木って……鉢はどんな感じの大きさになるの?と思っていたら、ネットで「うちは今、背丈1mで4号鉢」という書き込みを見つけました。4号鉢……結構大きいな。
 そんな大きさの鉢をあちこち移動とか、無理ゲーとしか思えません。というのも、プルメリアは冬越しするために冬季は日陰に移動させる必要があるという。下手すると2mくらいに成長する植物なので、そんなに大きくなられたらどこに置けば良いの?ってなります。

 園芸趣味って、結構体力使いますよね……。うちのばあちゃんなんかは、プロ農家なので、今も足腰しっかりしています。今年で85歳だったかな?でも、隣のじいちゃんなんかは、90歳で亡くなる直前まで田んぼと畑の管理していましたし。
 私は、土をホムセンで買って持って帰るまでで死にそうになるのに。1kgとか以前書きましたが、パッケージ見たら、5リットルって書いてありました。5リットルって何㎏?5㎏でいいの?
 まあ、5リットルあれば、当分土には困りません!あと、5kgを片手で持ち歩けたので、将来育児もできそうです。

 ……あれ?将来子供ができるってことは、その時にはうちの植物どもはもっと成長してるってことで……。プルメリアなんか5mくらいになってるんじゃないでしょうか。いや、さすがにそれは私の目指している「鉢植えで植物趣味」という枠を超えているので、剪定して1~2mで留めるつもりですけど。
 
 でも、プルメリアって、幹は柔らかくて多肉植物みたいですけど、枝葉を支えられるのだろうか?多肉の黒法師なんかは、成長すると頭の重さでひっくり返るって言いますけど。
 そんなことを思っていると、プルメリアは大きくなるともっと幹が太く、しっかりしてくるそうです。だから、幼苗の頃は花が咲かないのですね……。幼苗は、成長することにステータス全振りしているので、花が咲かないと。
 
 ちなみに、プルメリアの株がある程度まで成長して、剪定する場合、カッターで剪定する枝にぐるっと切れ込みを入れて素手(手袋着用を忘れずに!)で折ると良いそうです。
 それも難しいくらい育ったら、ノコギリで切るとか……庭師の世界やん。

 うちには、1年に1回くらい、プロの庭師さんに樹木の剪定を頼むのですが、そのついでにぱちぱち切ってくれたりしないだろうか。……関東の人だから、プルメリアの剪定の仕方って分からないかな。

 ただ、枯れ葉剤とか消毒(害虫退治)なんかは、ばあちゃんがランドセルみたいにタンクを背負ってやってます。ばあちゃんすげえな。

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プルメリアの花はいつ咲く?

 約2000円の出費でしたが、買ってしまいました。
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 これからの時期、花芽が付けばいいですね!プルメリアの木です。
 でも、プルメリアは1mくらい背丈がないと花を付けないという話も……何年かかるんだろ?
 
 夏の花といえば、ヒマワリ・ハイビスカスなどが有名ですが、実は常夏の島・ハワイでは、ハワイ全土の女神ペレに捧げられる、聖なる花としてプルメリアが挙げられるそうです。
 特に、プルメリアのレイ(花で作られた首飾り)は、生花なら10~20ドルで売られているそうです。今のレートで換算すると、約1500円くらい?生花なので、あんまり日持ちしないのが難点ですが、雰囲気は出ますよ。

 また、ペレ信仰では、プルメリアの紋章を象ったアクセサリーを身につけるというのも。ハワイアンジュエリーとしてよく使われるモチーフが、プルメリアなのです。
 
 そんなプルメリアですが、開花時期は6~9月と、結構幅広くなっています。なので、9月まで待って「今年は咲かないのかなあ」と諦めかけた人でも、9月を超えた頃ににゅーっと花芽が出てきて咲く、ということもあるそうです。なんと、11月で咲いたという話も。
 
 花芽は、かなり独特の形をしています。はっきり言って、「蓮コラ」っぽい……。ぶつぶつ恐怖症の人は、検索しないように。
 しかし、花が咲くと、かなり良い香りがするそうです。

 しかし、1mとか言ってる時点で、「もっと大きくなる植物」だということが分かりますね。
 その通りで、鉢植えでも大きなものは2mにもなるそうです。冬以外の時期は日当たりを好むので、室外でも育成できるのですが、南国の木なので耐寒性はあまりありません。なので、冬になったら室内に取り込み、冬越し(葉が枯れてくるので取り除き、室温5度以上を保つ)をさせるのですが、この取り込む作業が、鉢が巨大になると大変なのだそうで。
 
 それと、プルメリアを育てる上で、気をつけておくべきことは、樹液についてです。
 剪定などをする際に、切ったところから白い樹液が出るのですが、それが猛毒を持っています。口に入れると危ないのですが、皮膚に触れるだけでもかぶれたり赤く腫れたりします。なので、剪定をする時は、長袖にゴム手袋を着用して作業をすることをお勧めします。万が一皮膚に触れたら、すぐに水でよく洗い流してください。
 また、鉢を移動させる際にも、傷つけたりすると葉っぱからでもその猛毒物質入りの樹液が出るので、気をつけて移動させてください。

 ……というのも、私が袋から出す際に、折れ曲がった葉っぱがあったので「これはちぎっちゃおうかな」と素手でちぎったら、葉っぱから白い樹液が出てきて、「うわっ」となったからですけど。最初に、有毒物質だとは事前知識があったので、なおさらびびりました。別にぴゅーっと出る感じでもないんですけどね。じんわりしみ出てきます。

 さて、プルメリアの花ですが、苗自体をある程度成長させないと花は付かないと言われています。私の買ってきた苗は幼苗なので、花が咲くのは2~3年後かな……とも思っています。
 また、プルメリア自体も気難しい木であり、「去年は花が付いたのに今年は付かない」ということもあり得るそうです。中には5年かけて花が咲くようになったという人も。

 そこまでして何故人はプルメリアに惹かれるのかという話になりますが、私としては、「樹木姿のままでもゴムの木みたいで十分観賞できる」ということも挙げられるかと思います。
 あとは、花姿の美しさと香りでしょうかね。花も、夏だけ咲くこともあれば、一年に2回、春と秋に咲いたりすることもあるそうですし。
 プルメリア、面白そうな植物です。

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ブライダルブーケ:「虹の橋の物語」

 ホムセン巡りしてきて、200円で立派な株だったので買ってきてしまいました。
 やっちゃったZE☆
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「ブライダルブーケ」という、素敵な名前が付いています。いわゆる、宿根イベリスなんですけどね。
 その名の通り、真っ白で小さな花が広がって付きます。私が買ったものは、つぼみが沢山付いています。本来なら、ブライダルブーケの開花時期は6月までとなっているのですが、まあ、お寝坊さんって感じですか。

 花自体は、すっごく小さいのですよ。カスミソウぐらい?
 でも、花数が多いので、お花としてもまあまあ見られるかな?という感じです。
 地味と言えば地味なのですが。まあ、清楚と言えば耳障りは良いでしょう。

 宿根なので、冬も越せます。なんと、原産国では-40度まで耐えたという記録もあるそうで。
 ただし、夏の暑さには弱いのです。だから、夏に枯れてしまう、という事態もよくあるので、花が咲いたら枯れるものだと考える人もいます。
 しかし、同時に日当たりを好むので、置き場所が「涼しい日なた」という、どうすれば良いんだそれ……という置き場所になっています。
 特に、花芽を付ける春先は、よく日に当ててやらないと花芽の量が減ってしまうそうです。

 まあ、「涼しい日なた」といっても、エアコンガンガン効かせればいいというわけでもなく、窓を開けるなりして、換気を良くすることで夏越しさせるという方法もあるそうです。
「できることからコツコツと」ってやつですね。お金かけなくても、植物って手間をかければなんとかなります。なんとかならなくても、「こうしとけばよかった」じゃなくて「あれだけやったんだから満足」って思えれば良いんですけどね。
 ……なんか、命の見送り方って等しくそんな感じなのかなー……と思います。

 私の家は、代々猫を飼っている家なので、何匹か見送り、そのたびにペットロスみたいになっていました。
 私の場合、好きだった猫動画・猫画像・猫番組が全部見れなくなりました。他の猫だと分かっていても、「うちの猫もひょっこり帰ってきたりしないだろうか」と考えてしまい、辛くなってしまうのです。
 そして、猫がいなくなった時に流行っていた流行歌も聴けなくなりました。
 その時代はまだ、「ペットロス」という言葉が今のように浸透していなかったので、私は「この辛さって何だろう?他の人はどうやって乗り越えてるんだろうか?」と、買って貰ったばかりのPCで検索して、「虹の橋」という伝説にたどり着きました。

 一時期流行りましたね、「虹の橋」。
 元々はネイティブアメリカン発祥の伝説だそうですが。

 そのいわれは、こんな感じです。私の意訳になってしまいますが、それで良ければ、同じようにペットを亡くし・またはペットの闘病中で辛い思いをしている人はお付き合いください。

 ある、天国に近い場所に、動物たちだけが集まる「虹の橋のふもと」という場所があります。
 もちろん、一匹だけで虹の橋を渡って天国に行くこともできるのですが、多くの動物たちはそれを望みません。
 動物たちは、一緒に暮らし、愛を注ぎ、また愛されることを教えてくれた飼い主を待っているのです。

 そこに、一人の人間がやってきました。
 一匹の犬がそれに気づき、人間に近寄り、飛びかかって抱きつきます。そう、それはその犬の飼い主だった人間だったのです。
 病気もなく、飢えもなく、友達も沢山いる虹の橋のふもとでも、かけがえのない友人であり、飼い主のことは、動物はずっと忘れないのです。
 
 そうして、動物と飼い主は、一緒に天国へと続く「虹の橋」を寄り添いながら渡っていくのです。

 しかし、中には、人間に愛されなかった動物もいます。
 誰にも愛されずに生きて、誰にも愛されずに死んでいった動物たちです。
 
 すると、そんな動物が、ふと目をやると、虹の橋のふもとでもじもじしている人間を見つけます。
 その人間も、誰にも愛されずに亡くなった人間なのです。

 そして、奇跡は起きます。
 誰にも愛されなかった同士の人間と動物は、愛することを心で理解し、一緒に虹の橋を渡っていくのでした。

 ……この話は、何カ国語にも訳され、伝わってきた伝説です。
 とても優しい話で、ペットロスの喪失感も、少しでも和らげて貰えるようにと意訳で書かせていただきました。

 そして、ふたばからの転用ですが、猫を亡くした人に、「落ち着いたらでいいから、自分の文を読んで欲しい。猫で開いた穴は、猫でしか埋めることができない。お前が、譲渡会でも保健所でも良いから、新しいパートナーを飼って、元気になることを、亡くなった猫は望んでいる」と諭していました。
 
「虹の橋」は、原文ではないので、英語が読める人は、是非英語で読むことをお勧めします。私のは意訳ですから。
 後は、私が口を出すことではないので、何も言いません。ただ、「生きること」を諦めてはいけませんよ。

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アイリッシュモス:でも苔じゃない

 自分の、過去記事を読んでいたら、こんな時間になってしまいました。
 正直、私はアウトプットだけしているので、過去記事を読んで、「そうか、あの頃私はこんな風に思ってたのか」としか思えません。でも、記事を読んでいて、正直面白くもありました。

 さて、新顔の植物です。
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「アイリッシュモス」といいます。「モス」というくらいだし、苔?と思われる人も多いのではないかと思いますが、実はナデシコ科の普通の植物なんですよ。
 だから、見た目だけで「苔なら、じめじめ蒸し蒸し?」と思って育てていると、枯れます。普通の植物ですからね。

 日当たりも、夏場以外は直射日光に当てると良いようですが、今の季節は、半日陰に置きます。
 で、ナデシコ科なので、小さい白い可憐な花をポコポコ咲かせます。特に、7月~9月までに花が付くことが多いそうです。

 しかし、何と言ってもその葉っぱ!苔っぽいので、「普通に育てられる苔」としても観葉することができます。
 ただ、風通しが悪くなると枯れてしまうので、あくまで苔とは違う育て方をしなくてはなりませんけどね。

 今は、「アイリッシュモスふかふか~」と、手で触ったりしてしまっています。本当は、植物は触らない方が良いんですけどね。
 植物は強風で生育が阻害されるので、同じような人の手で触られることを嫌うのです。魚なんかと一緒ですかね。魚は、人の体温は高熱に感じるので、触ると火傷するって言いますし。

 花が付くと、一転して可愛らしい外見になるのですが、そこも魅力ではあるようです。
 しかし、アイリッシュモスは、苔とは違うので、多湿も嫌います。水をやったらちょっと放っておくくらいがちょうど良いのです。

 でも、苔に花が咲いたら無敵じゃん!と思うのですが。
 そう考えると、アイリッシュモスは無敵に近い存在ですね。蒸れるとダメになってしまうらしいですけど。
「蒸れ」がダメなら、テラリウムには向いてないですね……。テラリウムは「蒸れ」が好きな苔を入れるのですから。

 花が咲いたら、またレポートします。今日は更新遅くなってすみませんね……。ずーっと過去ログ読んでたので。まあ、そういう日もありますわな。

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アズコンとイチゴのランナー

 アズコンが咲き誇っています。
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 お花でいっぱいっていいですねえ……。

 そうそう、アズコンは、ロベリアの中でも耐寒性があるので、宿根草にするのも比較的簡単だそうです。室内であれば、冬越しも可能だとか。
 ロベリアの種は非常に細かく、砂のようなので、いっそ宿根草として育ててしまった方が楽なようですね。外管理であれば、こぼれ種でも増える植物らしいですけど。

 そういえば、母とも話したのですが、「昔の人の知恵ってすごい」と。
 だって、「夏は麦茶」っていうのを知っていたんですから。緑茶でもなく紅茶でもなく、麦茶。麦茶にはミネラルが含まれているので、汗をかく夏にはうってつけなのです。
 まあ、うちは、麦茶と緑茶のペットボトル(2リットル)を箱買いして季節関係なく常備してるんですけどね。
 
 あと、これからの季節、奥様方は、庭師さんや大工さんなど、屋外で仕事をしたり、体を使う仕事をする人には、漬け物を出すと喜ばれるそうです。これも、汗で塩分が出てしまっているので、しょっぱい漬け物が美味しく感じるのです。「うちは洋風だから漬け物なんてないわ」という奥様も、ピクルスという手があります。
 昨今、「減塩」が叫ばれていますが、最近の調査によって、「血圧と健康は関係ない」というデータもあるそうです。
 まあ、そりゃそうですよね。うちの母が老人ホームに長年勤めているのですが、「長生きする人は、なんでも我慢しない人」だそうです。我慢しない=わがまま ってこともありますけど。

 さて、そろそろ初夏の季節ですね。
 しかし、ロベリアは、梅雨とか夏の暑さでやられてしまうことが多いらしく(一説では冬越しより夏越しが難しいとか)、これからが勝負です。
 イチゴも、夏の実は酸っぱいといいますし。割と、日本の夏って植物にとって良くないのかもしれませんね。

 さて、イチゴはドルチェベリーにランナーが2本付きまして。
 育て方を見てみると、用土を入れたポットでランナーの葉っぱが伸びている部分を受け、ひょろっと伸びたランナーの茎は、根付くまでそのままにしておきます。
 根が出ない場合は、空中に浮いてしまっていることが多いので、針金をUの字に曲げ、それをランナーの茎部分を固定するように挿すと、上手くいくそうです。
 
 ……まあ、ランナーはある程度まで大きくなると、根っこが出なくても茎から切り離し、それから植えてもなんとかなるそうですけどね。
 あと、イチゴは肥料過多でも株がダメになりやすいです。特に、リン酸の多い肥料だと、すぐ元気がなくなってしまうようです。

 それと、ランナーが出たからといって、必ず育てなければならないことはありません。
 というか、いちいち育てていたらあっという間にイチゴ鉢だらけになってしまいます。
 コンパクトに育てたいのなら、ランナーは切ってしまっても構わないのです。しかし、イチゴの病害虫は多く、ウイルス性の病気もあるので、再度ホムセンなどで購入するのがもったいないのなら、1~2鉢予備として取っておいて、その他はランナーを切ってしまっても良いでしょう。

 まあ、私のように、窓際園芸してると、置き場所に困るんですよねえ。
 特に、増える植物は。ドライとウェット、それぞれの判断を使い分けるしかないですね。