カテゴリ:お花 (1/3) | 魔法石の庭3rd

お花の記事 (1/3)

スカシユリと、近況報告

 こちらではお久しぶりです。2ndで更新しても良かったのですが、こっち向けの話なので……。

 今日、花屋さんで見たユリに一目惚れしてしまいました。
 お値段も500円とワンコイン。
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 スカシユリという種類だそうです。まだ体長30cmほどと、小さめなのですが、大きくも育てられるとのこと……。
 オレンジが綺麗ですね!他にも、久しぶりにお花屋さんを見て回ったら、色んな花が咲き出していました。ちゃんと管理されているからでしょうか?それとも、野生でもそんな感じで育つもの?
 このユリは、とにかく乾燥が苦手とのことで、頑張って毎日水やりしようかと思います。球根植物なので、冬には上は枯れてしまいますが、地中の球根はしっかり育っているとのこと。

 ……そう。冬場、水やりをすっかりサボっていました。
 なので、溶かしてしまった植物も多く……。今日、枯れてしまったものを整理しました。といっても、庭に埋めてあげただけなのですが。
 庭の片隅が、植物の墓場となりつつあります。

 そういえば、「ゾウの墓場」の話をご存じでしょうか?
 ゾウは、死期を悟ると、群れのゾウが永眠する場所に行って、最期の時を過ごすのだそうです。なので、そこを掘るとゾウの骨が沢山出てくるのだとか。
 人間だけでなく、動物というものは不思議なプログラミングの上に成り立っているなあ、と思うのです。これってID論になるんでしょうかね?でも、私は、「空飛ぶスパゲッティモンスター教」の信者なのですが。さあ、宗教を持っている人も持っていない人もこれさえ唱えれば救われます。「ラーメン」。

 さて、そんなこんなで、水やりがすっかりおろそかになっていましたが、一応アジアンタムとレインボーファンには2日に1回くらい水やりしていたら、新芽がにょろにょろ出てきました。
 ……その分、下葉が枯れたりもしてますけどね。アジアンタムは3鉢買って、1鉢栽培に成功しています。難しい植物だと聞いていますが、コツさえつかんでしまえば2日に1回の水やりでも平気です。要は、その環境に慣らしてしまえば良いんですね。

 モンステラは2鉢とも越冬成功しています。これは、3日に1回の水やりでも、葉っぱがしなったりしますが、平気です。ヒメモンステラは、暖かくなってから新芽を出し始めました。なんか、にょろんとくねくねしながら生育しているので、確かに匍匐性の植物っぽくはなってきています。
 
 なんか、越冬は多肉の方が弱いような……。冬でも水あげた方が良かったんでしょうかね?全然水あげなかったら、しわしわになって茶色く枯れていました。
 ハオルチア2鉢はたまに水をあげていたので、成功しましたが。でも、水あげなくても間延びはしてるような……。

 植物のことは、未だに不思議なことばかりだと実感していますよ。
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クチナシの花がらの摘み頃

 クチナシの花。だいたいこれぐらいが摘み頃かなーと思っています。
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 全体的に黄色くなって、花びらが茶色くなってきていますね。
 これくらいになると、香りも薄れていますし。「まだイケる!」と思う人もいるかもしれませんけど。

 でも、ホント、今回は次から次へと咲きます。水やりちゃんとしているのが良いのかな?
 やっぱ水やりは表面を湿らせるだけでなく、ちゃんと底穴から流れ出るほどあげた方が良いらしいですね。園芸サイトによると、何か植物に異変があったら、屋外で底穴から流れ出るほど水をやって、根を洗う作業をした方が良いとのことです。
 うちは、それぞれに受け皿なんて洒落たものはないので、新聞紙下に引いて水やりしています。新聞紙は、貧乏園芸の強い味方。冬や病気で葉っぱが落ちても、新聞紙を取り替えれば済みますし、底穴からの流水もある程度は吸収してくれます。
 新聞紙は庶民の味方!

 観葉植物も生育する時期になってきましたが、梅雨なので、高温多湿に弱い多肉なんかは梅雨越しが課題になります。
 といっても、人間がなんとかできる範囲は限られており、最終的には「多肉の体力に頼るしかない」ってことにもなるんですけどね。
 下手に鉢の置き場所を変えると、植物はストレスを感じて根から有毒ガスを発生させるそうなので、できるだけ動かさない方が良いみたいです。

 植物は、置かれた場所に順応します。
 大体1~2週間ほどそこで育てると、その環境に慣れるんですね。まあ、日当たりを好む植物を日陰に置いたりしなければ、そうそう失敗はしないと思います。

 そういえば、カトリックのシスターで有名な、渡辺和子さんというおばあさんが、「置かれた場所で咲きなさい」という本を出し、それがベストセラーになったことも記憶に新しいと思います。
 お目にかかったことはないんですけどね。

 さて、なぜ、盆栽のクチナシは失敗して、そのままポット植えのクチナシが成功しているのかと言うと、やっぱり水やりが全体的にできる、というのがあると思います。
 盆栽の時は、でんと横に大きく育っていたので、水やりするにも、片っぽだけしか水を与えることができなかったんですね。窓際園芸ですので、そこら中をびしょびしょにする水やりはできないわけで。
 それで、枯らしてしまったのだと思います。

 ポット植えの方は、根元がちゃんと見えているので、株全体に水を行き渡らせることができます。
 これが枯れるクチナシと枯れないクチナシの差かな?と思っています。

 ちなみに、八重咲きのクチナシは、実を取ることができません。
 一番最初に咲いたクチナシの実になる部分を見てみたら、茶色く枯れていましたし。ソメイヨシノなんかも、サクランボはできないんですよ?
 昔、「サクランボがなる桜」が家にあったのですが、確かに花はソメイヨシノより地味でした。その点、サクランボが採れるので、美味しいサクランボを食べることができたんですけどね。
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今夜はクチナシナイトフィーバー

 今夜はクチナシパーリータイム!フウウ~~~!!
 ということで、3枚連続で行きますよ!
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 なんと、つぼみが3つ連続で咲き始めました。どうりで良い香りがこっちまで漂ってくるわけだ。
 昨日、ホムセンに行ったら、そこのクチナシは花芽が付いていなかったり、つぼみがまだ小さかったりで、早めにクチナシを買えて良かった……と思いました。
 
 正直、置き場所がちょっと日陰になっていたり、レースカーテンを撤去したりで日光にあまり当たらなくて、どうだろう?と思っていたのですが、平気でしたね。
 以前、クチナシの盆栽を、一つは開花成功させたのですが、一つをつぼみのまま、根元が茶色くなって落としてしまい、盆栽もあまり手入れができずに枯らしてしまったのですが、今回は成功したと言えるでしょう。

 で、何が成功の秘訣だったかというと、ずばり「水分」だったと思います。
 クチナシは、バラのように開花中ずっと肥料を与え続ける、というほどは難しくないのですが、樹木系でも特に水分を欲しがる木だそうです。なので、水はどんどんあげちゃって平気なのです。
 以前は、「まだ土が湿っているから」といって2日に1度くらいの水やりをしていたのですが、クチナシの場合は、常に土が湿っているぐらいでも水を欲しがるようなんですね。
 だから、一日一度の水やりは必須かと。

 鉢の置き場所は、あんまり日陰でも次の年のつぼみが付きにくくなるそうですが、柔らかなカーテン越しの光くらいがちょうど良いとのこと。
 直射日光過ぎても、クチナシってダメらしいですね。だから、外に植える場合は、日よけをしてくれる植物と一緒に植えるのが良いと。
 
 あと、一番最初に咲いていた花は、5日ほど保ちました。クチナシは、開花してからがすごく早いので、こうやって写真を撮って記念にしておきます。
 開花も、外側の花びらが開いてきた(つぼみ)・バラのように中のおしべとめしべが見えず、巻いている(5分咲き)・おしべとめしべが完全に見えている(8分咲き)の3段階になっています。
 そのままにしておくと、全体的に黄色くなってきて、最後は茶色く枯れます。摘み取るタイミングは、黄色くなって、花に元気がなくなってきた頃に摘み取ります。

 私のクチナシは、八重咲きなので、花がらだけを摘み取って、根元を残していても実は付かないのですが、一重咲きのものだと実が付いて樹木にエネルギーがいかないということもあるので、できれば根元から摘み取る方が良いでしょう。実も鑑賞したいのなら、そのままでも結構です。

 「クチナシ」という名前は、実が付くと、その実が裂けていない……「口がない」ということで、クチナシという名前になったのです。
 西洋では、ジャスミンという意味の名前を付けられていますね。確かに、香りは似ています。
 つぼみを見る限り、まだ「クチナシフィーバー」のチャンスがあるようなので、頑張って水やりしますよ。
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クチナシの花が美しすぎてつらい

 昨晩深夜のクチナシ。
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 ふおおおおー!!美しい……!
 いや、親ばかでほんと申し訳ないんですけど、ものすごく美しくないですか?これ。
 バラみたいに見えますけど、これは「八重咲きクチナシ」といって、名前の通り花弁が何枚も重なって咲く種類なんですね。
 ちなみに、八重咲きは実が採れず、一重咲きと呼ばれる、原種のクチナシは実が採れるそうです。

 実を採って何をするかというと、その実から色素(黄色い)を抽出して、染め物やジュースなどの着色料になるんです。
 ジュースとかお菓子の裏に、「クチナシ色素」と書いてあることがありますよね?あれです。

 ということで、八重咲きは純粋に花を観賞するための種類。自分で染め物とかやってみたい人は、一重咲きの種類を頑張って見つけてください。現在出回っているもののほとんどが八重咲きですけどね……。

 しかし、白薔薇のような佇まいに香る芳香……まさに「清楚・気品」。
「奇妙な果実」などで有名なビリー・ホリディはこの花を髪飾りにして身につけていたと言われています。
 また、中国ではサンシシと言われ、実を乾燥させて漢方薬の原料にも。

 しかし、花を咲かせ続けていると、木の方が弱ってきてしまうため、咲き終わりの花がらは摘んでしまうことも大事です。
 クチナシの花は、白から黄色に変わり、全体が黄色になってきて、しぼんできたら摘み頃となります。
 ちなみに、バラの花なんかは、咲いている間中肥料が必要……とのことですが、確かに私、肥料あげなかったらみるみるうちに元気がなくなってきて枯れていきましたよ。
 クチナシは、特に肥料を必要としないそうですけど。

 あと、これはスピリチュアル系統になっちゃうんですけど、居間にいて、「なんか、クチナシの匂いがする……」と思っていたら、どうやらクチナシの精霊がついてきちゃってたみたいなんですね。
 花や木の妖精っていうのは、その花の香りをさせながら持ち主の周りを飛ぶそうで。なんか、発光体にぼやーっと5cmくらいのティンカーベルみたいな妖精が見えたのですが。
 
 で、「何してるの?」と聞いてきたので、「テレビ観てる」と返すと、「テレビって何?」と言うので、「うーん……情報を得たり、娯楽だったり、文化だったり……まあ、色々かな」と答えたら「ふーん」と言ったきり、香りがぱたりとなくなりました。多分、花の元に帰ったんでしょうね。

 ちなみに、西洋では「ジャスミンのような」という名前が付いているそうです。
 ……ジャスミンもいいなあと思うんですけど。香りの強い花って好きかも……あ、栗の花とか梨の花は別で。(栗はいわゆる精液の臭い。梨の花は、臭い。ずーっと農業研修で受粉作業させられたら、クラクラしてきた)
 
 しかし、クチナシは美しいですね!
 何日くらい咲いているものなんでしょうか?他にもつぼみが付いているので、楽しみです!
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クチナシに再度挑戦!

 ホームセンターでこんなものが売っていましたよ。
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 つぼみ付きのクチナシです!
 確か、これと同じようなものが花屋に売っていたのですが、それは900円。高いなー……でも、クチナシの匂い好きなんだよなーと思っていたところ、地元のホムセンで190円で売っていました。
 ラッキー!

 クチナシといえば、以前、斑入りの盆栽をダメにしたのですが、それは多分水が足りないのが原因だったのではないかと。
 クチナシは、水を好むので、たっぷり与えるくらいがちょうど良いのだそうです。梅雨時だったので、カビが生えて、それで水をあまりやらなかったのがダメだったのかな……。

 しかし、つぼみの状態でも、すごく良い匂い。窓辺に置いておくと、外の風が入ってきて、それに乗っかる甘い匂い。うーん、風流なり風流なり。

 ホントは、梅雨から梅雨明け頃に花が咲くらしいですけどね。
 このつぼみは、ちょっと早いかな?でもまあ、他にもつぼみは4つくらい付いているので、ちょうど咲き終わりが夏の頃かな、と思っています。
 
 そういえば、クチナシって耐陰性があるのですね。再度調べ直してて、気がつきました。
 ただし、あまり日に当たらない場所だと、花芽の付き方が悪くなるそうです。
 クチナシは、花が咲き終わる頃に、次の年の花芽の元を生むそうで、時々9月頃の暑かったり涼しくなったりする、梅雨と同じ気候だと、勘違いして狂い咲きすることもあるそうです。
 実際、mixiのクチナシコミュでは、9月頃に「こんな時期に一輪咲いた」という写真がありました。

 しかし、庭を持っていたり、外で育てている人たちがクチナシを育てると、えらいことになります。
 というのも、このクチナシを好んで食害する「オオスカシバ」という昆虫の幼虫が発生するからなんですね。成虫のオオスカシバは、ブーンという蜂のような羽ばたきをする、蛾の一種です。形も蜂っぽくて、でも、全体的にうぐいす色でモコモコした毛に覆われています。
 成虫はとても可愛らしいのですが、幼虫は、尻尾にとげのようなものを持った芋虫です。芋虫、あまり好きではない人も多いかと思います。
 それが、クチナシ大好きなので、オオスカシバに集られたクチナシは、葉っぱが壊滅状態になることも……。

 花芽さえ避けて食害するなら、まだ希望はあるんですけどね……。お外でクチナシを管理する場合、オオスカシバ対策を考えた方が良いです。
 
 私も、モンシロチョウとかアゲハチョウの幼虫だったら問題なく触れるのですが、幼少期に祖母から「知らない芋虫は絶対触るな」と教えられてきたので、オオスカシバの幼虫はちょっと……。
 とげがあるだけで、刺さないとは分かっているんですけど、やっぱ怖いです。

 外の庭仕事で怖いのが、「イラガ」という蛾の幼虫。これは、通称「毒虫」と言われ、刺されると患部より広範囲にわたって、チクチクイガイガとした痛みが走ります。
 厄介なことに、この蛾は成虫でも鱗粉に毒があるのです。これらは、「庭師泣かせ」と言われ、梅雨から夏にかけての季節に庭木の手入れをする人にとって大敵なんですね。

 さて、それでも植えたい!育てたいのがクチナシの魅力。
 とにかく香りが良く、また、白いその美しい花から、「清楚・気品」という花言葉が付けられています。
 
 今度は枯らさないよう、頑張りますよ。
 花芽も、以前は一個咲いて後は咲く前に黒くなって落ちてしまったのですが、これは「養分が足りないため」であり、やはり水分不足だったらしいです。日陰でも育つクチナシですので、直射日光は苦手。日光は、レースカーテン越しの柔らかな光が一番良いとのことですが、今、私はそうしています。
 
 ……ホント、今度は枯らさないようにしたいですねえ。バラは何本も枯らしてますけど。
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