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盆栽の記事 (1/19)

紅紫檀のお花

 前の「セラギネラショック」が大きすぎて、ネットでセラギネラを買うマン。
 なお、後悔はしていない様子。1鉢ですけどね。なんか、6鉢で1900円とかいうのもあったのですが、さすがにセラギネラだけで6鉢もあったらキャパオーバーなんで。

 さて、盆栽は、良い感じに育ってます。
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 枝にちょこちょこ付いてるのが、紅紫檀の花です。実際はもっと濃いピンクなんですよ。
 この紅紫檀、コトネアクター属というよく分からない品種に属しているのですが、普通の紫檀と違うの?って疑問が。
 元々、木材では、黒檀が高級木材として有名ですが、紫檀はどうなの?というと、一応木材としても使われています。しかし、紅紫檀の場合、樹高が低いので、木材として使われているかは謎ですが。
 
 花も、ちっちゃいですけど、可愛いですよ。
 別に、花もの盆栽としてもいけるんじゃないかな……ってぐらい、花の付きは良いです。
 でも、花ものとしては地味なんでしょうかね。

 紅紫檀は、実もの盆栽とされており、花の付いた場所に赤い実がなります。
 ……で、これ、調べてみると雌雄株があるんですね。
 でも、雌雄株なら、雄株か雌株がないと、結実しないんでしょうか。謎です。

 まあ、葉っぱも観賞用には面白い葉っぱですけど。
 結実しなくてもいいかー……とは思います。

 そうそう、一年くらい前に買ったパキラですが……枯れました。
 冬の間、ずっと水を切っていて、「パキラは幹がぶよぶよになって枯れるマン」だと言われていたので、一ヶ月くらい水やりしなかったんですよ。
 そしたら、葉っぱがどんどん落ちて、「これ、どうなの?」と思っていたら、新芽が黒くなっていました。パキラも水やらないと枯れるのねー!!
 
 ハオルチアはまだ元気ですよ。徒長してますけど。そのうち写真を載せますが、私のプロフ写真の時とは全然形が変わっているので、「えー!?」と思わないでください。ホントすいません。私の育て方が変なんです、多分。

 とりあえず、植物たちに水やってきます。もう昼ですけど、比較的涼しければ鉢も乾きません。頑張って育成します。
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山椒の木

 昨日、イチゴの苗と一緒に衝動買いしてしまった山椒の木。
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 こんな感じですよ~ってことで。ちなみに、葉っぱも噛むとぴりっとする辛さがあるそうです。
 よく、日本料亭なんかで山椒の若葉を「木の芽」として椀物に添えられていますね。

 あと、山椒は雄株と雌株があるので、どっちか一つ持っていても実はならないそうです。雌株は自家受粉とかできるのだろうか。
 花が咲くことには咲くんですけどね。ミモザみたいな黄色い花が咲きます。
 
 さて、この山椒ですが、とげとげがあります。これは、柑橘系の植物によく見られる特徴で、実際、柑橘系だけでなく、山椒にもアゲハチョウの幼虫がやってくるそうです。うちは、室内園芸なので、あんまり関係ないんですけど。
 育てている人の声では、「油断して外に出してたら、アゲハが来たようで、少し見てない間に葉っぱを食われて丸坊主になってた……」という話もあります。
 また、ホムセンで購入する時も、店員さんから「アゲハの幼虫が来るので気をつけてください」と言われました。……レジで。……レジ通した後じゃ、「じゃあこれ返します」とはならんだろー!まあ、声かけて貰って嬉しかったですけど。私、以外と人と話すの好きかも知れない。えへ。

 それと、この山椒は挿し木栽培みたいですね。樹木の先端部分がちょきんと切られていますが、そこから新芽が出ています。挿し木っていっても、珍しくはない栽培法なんですけどね。バラとかも挿し木で増えるっていいますし。盆栽の桜もそうだったと記憶しています。……ただ、強剪定しすぎると、挿し木の土台の山桜や野バラの陣地が展開されて、山桜と野バラになりがちです。挿し木の場合、あんまり強剪定しない方が良いかもしれませんね。

 というか、山椒とか唐辛子って、元々は「毒はないけど、辛いから害虫から身を守る手段」ですよね。
 で、唐辛子は酔狂な人間が「これ、料理にかけたら美味い!」ってなって栽培するようになり、山椒は「和の食材にアクセントを」と木の芽まで乗っけられるという。人間って、不思議な生き物ですね。
 でも、中世ヨーロッパでは、「香辛料」は重要な役割を持ち、そのお値段なんと「金(キン)で香辛料を買える」とされるほど、貴族階級や大型船乗りのステータスでした。
 いつも、味気ない肉を食べていたので、アジア~インドからシルクロードを辿ってやってくる香辛料に、貴族や商人が飛びついたわけです。

 食に対するバイタリティは、どの時代でも同じですね。
 今は、ハバネロとかジョロキアなんかがありますが。でも、あれは人が食べるものじゃないと思います……。でも、せっかく食べられないように「辛さ」にステータス全振りしたのに、嗜好品として食われるという。人間ってすごいですね。

植物趣味よ、私は帰ってきた!

 私は、植物趣味に帰ってきた!!
 ということで、ブログ村のランキングにも参加しました。「ガーデニング」カテゴリですけど、実際は「窓際ガーデニング」ですね……。

 私もね、なんで幾つも枯らしてるのに植物が好きなのかというと、幼い頃から植物や虫や自然と一緒に育ってきた野生児で、やっぱ植物があると安心するんですよね。
 あと、高校時代に、そういう専門の学校行ってて、行く末はバイオ研究の分野に進みたかったのですよ。高校2年で、いじめとかあって挫折したんですけど、やっぱ忘れられないのかなあ。
 その頃、「土の要らない、水耕栽培」っていうのがありまして、そっちの研究がしたかったんです……。まあ、実際は、今の技術では完全水耕栽培の野菜だと、費用がかかってしまうために実用化はあまりされてないみたいですけどね。

 さて、直射日光の当たる場所に置いておいたら、紅紫檀のつぼみが色づいてきました。
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 枝に咲く、というよりも樹木に直接咲いてる感じになるんでしょうかね?
 なんかそういう、気持ち悪い木に生える果物(蓮コラ系。ブツブツ恐怖症の人は検索してはいけません)、ありましたよね。スーパーフードの一つの果物で、食べると健康になれると言いますが……。
 
 ちなみに、紅紫檀の花は小さくて地味なのですが、その実が観賞用に使われるとされています。
 実も、枝になるんですけど……んー、一応、あんまりキモくはないと思います。
 私は、紅紫檀は、花も楽しみですけどね-。小さいけど、濃いピンクの可愛らしい花が咲くといいます。

 盆栽の中では、「実もの」に分類され、特に晩秋の赤く色づいた実を観賞するのが一般的だそうです。
 また、よく枝が育つので、針金掛けをしたり、剪定をしたりして枝を作っていくのも盆栽の楽しみ方だとか。

 私はねー……盆栽でもお花でも、叶恭子さん曰くの「ネイチャー」を大事にしたいと思っています。
 ネイチャーとは自然そのものの姿……という意味で合ってるでしょうか?多分。
 だから、枝が伸びても自然。せいぜい枯れ枝を切るくらいで、他は伸びるに任せています。
 針金も外してしまいましたしね。別に、直立してても気になりません。ネイチャーですから。

 それなら植木にしろやって話ですが、うちの庭は祖母の管理下にあるので、勝手にいじると怒られるのですよ。祖母が骨折した時にも、「代わりに野菜収穫するよ」と言ったら、結構渋っていました。なんか、家族でも庭や畑をいじくられるのが嫌みたいです。
 まあ、庭仕事できてるうちは元気ってことですけど。正確には、うちの祖母はペースメーカー入れていたり、癌をやったりしたので、常に病気みたいなものですが、ひょいひょい歩いていますし、頭もよく回ります。で、人の言うこと聞いてないのですが、それはまあ、父も一緒かな……。やっぱ親子だわ。

 これからも窓際ガーデニング頑張りますよ-!部屋の中にもジャングルを!

紅紫檀のミニ盆栽

 4月も終わりになると、色々な植物が出てきますねー……。だから、こっちも結構更新できているんですけど。

 今日も、悩んで悩んで買っちゃいました!
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 うねうね紅紫檀。
 うねうねなのは、これを買った時は針金がかけてあったからなんですよ。取っちゃいましたけど。

 針金かけっていうのも、植物が成長したら取らないと、植物を絞め殺してしまうんですよねえ……。以前、松の盆栽を買ったときにやらかしました。盆栽の知識が全然なくて、締められた所から松ヤニがぽたぽたと垂れているにもかかわらず、「これって放っておいて良いのかな?」と思っていたら、ついに枯れてしまいました。
 やっぱ、ある程度の知識は会った方が良いですね……。

 ただ、この針金を外す作業が大変でした……。手芸用のペンチで巻き巻きを外すかんたんなおしごと……じゃなかった!
 針金固い!何度ペンチで挟んでも、固すぎて無理です。
 だからといって業務用ペンチだと大きすぎて枝の隙間に入らない……何とか針金を外した後は、冷や汗だくだくでした。いやー……枝とか折ったらどうしようって思いまして。
 でも、そこをクリアできたら、手で巻き巻きして取れましたけど。無理を通せば道理が引っ込むとはこのことよ。

 ちなみに、この紅紫檀、花のつぼみが微妙に付いています。ちっちゃいので、あんまり写真映えはしないんですけど。
 一応、紅紫檀には赤い花が付きますが、小さくて微妙なんですよね……。ただ、その後に実がなると、つやつやしていて綺麗なのだそうです。
 花は大体5月頃から。もう、数カ所に赤いつぼみが付いています。

 さて、盆栽というと、室内の床の間なんかに飾ってあるイメージですが、本来は外で管理します。
 室内なら、風通しが良く、直射日光が当たる窓の側。それでも、外で育てた方が圧倒的によく育つのだそうですが……。
 やむを得ずに日陰に置く時も、夏場は1週間、その他の季節は2~3日で日光の当たる場所に置いた方が良いのだとか。
 しかし、その性質を利用して、「数日間家を空ける時は、日陰に置く」という方法もあります。管理のできない時は、日陰に置いた方が変に成長しなくて楽なのだそうです。

 そういえば、昨日の夜、幹之が一匹、落ちていました。
 うわー……春になって暖かくなってから落ちたかー……と思いましたが、まあ、しょうがないですね。他の白メダカと幹之は、至って元気で、餌の合図(水槽を軽く叩く)をすると、ビビらずにぷかーっと浮かんでくるようになりました。冬はめちゃくちゃビビリだったんですけどね。メダカの生態は面白い。

大宮盆栽園に行ってきたよ

 盆栽美術館、行ってきました!
 友人と各駅電車に揺られてしばし。埼玉の土呂に到着です!

 土呂は、自動車学校の名前も大宮で、もう完全に大宮寄りな町でした。
 でも、栄えてはいない……。埼玉って、県庁所在地は浦和なのに、大宮が一番栄えているらしいですよ。ナック5のスタジオもあるしね。

 で、土呂の駅前に、「大宮盆栽美術館」の案内図みたいなのがあって、それに頼って行きましたよ。ナビは完全に友人任せです。私、すげー方向音痴ってレベルじゃなくて、右と左がわかりませんからね。学生時代はペンだこある方が右と覚えていて、今はペンだこあった方と覚えています。なんでも、私が小さい頃、両利きだったのを、祖父母が完全に右利きにしたからだそうで。そういう人は、左右がとっさにわからないそうです。
 左利きって、昔は「ぎっちょ」って言って、差別とかあったらしいです。親の躾が悪いと思われるとか。馬鹿馬鹿しい話ですけど。

 さて、美術館の内部は……というと、撮影禁止なので、写真ありませんけど。
 でも、思ったよりこぢんまりしていて、受付の人ものんきなもんでした。私たちがどこで入館料払うのかわからない時も、別の作業してましたし。……儲ける気あるのか?

 で、入館料300円払って、特別展示室みたいなところに行くと、大品盆栽が室内に飾られていました。やっぱ、生で見ると迫力ありますね。大品って、高さが30cmくらいでも、横の幅が50cmくらいあったりするんですよ。横に伸ばすから。
 
 そこから外に出ると、今度は室外展示。開放的な日本風の庭の中に、盆栽がぽつぽつ置いてあります。それぞれに銘があったりと、中二心もくすぐられますよ!
 室内展示は、松だけだったのですが、室外では色んな木が見られます。大きい実のなったカリンとか、姫りんごとか、今は果樹系が見頃かな?11~12月だと、紅葉も見られると思います。

 で、屋内に戻ってきて、エントランスの樹木が撮影できます!とのことなので、撮ってきました。
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 赤く色づいた実の……なんだっけ。名前忘れましたけど。
 それと、園内は基本撮影禁止ですが、2階から撮影もできるようです。
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 しかし……全体的に、和の雰囲気を感じられるのは良いのですが、小さくまとまってしまっている感はあります。
 これで、年間10万人は無理だろ……と思いましたし。でもまあ、外国人観光客は、今日も来ていたので、それで採算は取れているのかな?とも思います。
 売店兼受付のお姉さんも、英語ペラペラでしたし。

 ちなみに、駐車場の片隅でミニ盆栽などの即売会も行われていますが……微妙なところです。
 虫がくっついていたり、うどん粉病を放置してあったり。まあ、長寿梅が1500円、モミジが1200円程度で売られていますので、安いことは安いです。
 でも、売り物にするには管理が甘いよなあ……と、厳しい目で査定させていただきました。まあ、そんなに売りたい!ってわけでもなさそうでしたが。レジのおじさんも、暇そうにラジオ聞いてましたし。

 総括としては、「マイナー路線でいくのならこれで良し」というところでしょうか。
 メジャーになりたいのなら、もっと色々と工夫が必要だと思いました。
 だって、私も2回目行きたいかと言われたら、微妙なところですし。1回行けばいいかな、というのが大多数の意見だと思います。
 盆栽界の敷居を広げるには、もっと何か、派手で人の目を引くものが必要だと思います。「このままでいい。侘び寂びがわかる人にだけウケればいい」というのなら、今のままで良いでしょうけど。
 
 それにしても、連れて行ってくれた友人に感謝!です。
 私一人だったら、絶対たどり着けませんでした。ありがとう!そして、これからもよろしくね!