カテゴリ:盆栽 (1/19) | 魔法石の庭3rd

盆栽の記事 (1/19)

タデの苔玉盆栽

 行きつけのホムセンで、こんなの買いました。
706

「苔玉盆栽」ってやつですかね。800円くらいでしたよ。
 これに植えられている植物は、ほとんどが「水切れ厳禁」なものらしく、だから苔と共生できるそうです。
 他に、「観葉植物の土」も見つけましたが、重いので今は買わなくてもいいかなー……と思いました。
 
 あと、シュガーバインも買ったのですが、その更新は夜に。
 
 さて、この樹木の名前は、「タデ」と書いてありました。タデというと、ことわざの「蓼食う虫も好き好き(辛いタデの葉を食べる虫もいるので、好みは人それぞれという意味)」のタデですね。
 そのことわざ通り、タデの葉には辛みがあり、日本料理に添えられていることが多いようです。魚の塩焼きとかね。特に、鮎との相性が良く、「タデ酢」といってタデの葉を刻んで酢に漬け込み、それを鮎料理に添えるのだそうで。

 「蓼食う虫~」ですが、外国から日本に里帰りした日本人妻たちが、「絶世の美女」だと思うのが「研ナオコ」さんだそうで。
 なんでも、海外では、アジア人女性は目が細くしゅっと幅が広くなっていて、肌の色が健康的に焼けていて(これは研ナオコさんには当たってませんが)、エラが張っていて、そばかすが浮いている女性が「アジアンビューティー」に感じるのだそうです。
 なので、日本人妻としてブログを書いている人は、「色黒だとか一重だとかコンプレックスを持ってるあんたたち!シンガポール(その人はシンガポール在住)じゃあ、それは美人の証拠よ!世界中探せばあんたの顔がどストライクだって男は沢山いるのよ!!だから胸張っていきなさいよ!!」と。

 実際、ロンドンハーツで、様々な国の男性に「女装した男性・ニューハーフ・女芸人」の中で最も美しいと思う顔を選ばせる時に、女芸人軍に必ずハリセンボンの春菜がいるのですが、アフリカ系の人が来ると「春菜!!あんたアフリカでは絶対王者なんだから!!」と出され、アフリカの人も必ず春菜を選ぶのです。なんでも、あっちの人は、ぽっちゃりが美女の証なのだとか。

 あー、さて。タデのことですね。
 最初、「タデ」で検索した時、「藍染めの原料」とか出てきたのですが、それはまた違う植物だそうです。藍蓼といって、草花なんですね。
 樹木のタデは、「ホンタデ」もしくは「ヤナギタデ」と呼ばれています。
 なかなか栽培している人は少ないのですが(栽培は容易だけど、庭木として植えてあるところが多いので、あんまりタデを中心には考えないらしい)、「湿潤な土壌を好む」とか「水はたっぷりと。直射日光には当てても良いけど、土壌を乾かさないように」とか書いてありました。
 
 ほえー……だから苔玉にしても大丈夫なんですねえ。苔玉の苔って、生きてるんですよ。生きてる苔を、丸く整えて、紐でぐるぐる縛ってあります。
 ハイゴケだったかミズゴケだったかが使われていたと思います。ただ、樹木が成長して頭が重くなるとひっくり返る予感……。そしたら、紐をほどいて土に植えた方が良いんでしょうかね。

 あと、色々ホムセンで苗を見ていたら、パクチーがありました。
 パクチーね……私は食べたことない、と思っていたのですが、匂いをかいだら、これ知ってる!となりました。
 なんだろう……アジアンのカップラーメンか何かで食べた記憶があります。うん、でも、嫌いな匂いじゃないですよ。「カメムシの臭い」って言われていたので、「あの臭いの香草が流行ってるって一体……」と思っていたのですけど、普通に美味しそうな匂いだと思います。
 アジアン料理店(特に、タイ料理)では、「パクチーとタイ料理は切っても切れない」と言われています。「パクチー増し増し」というメニューもあるそうですし。
 でも、うちの母は嫌いって言ってました。美味しそうだと思うんですけどねえ。そういえば、西原理恵子さんもタイで生活してた時に「マイサイ、パクチー(パクチーを入れるな!)」が一番最初に覚えた言葉だって書いてありました。嫌いな人はホント嫌いなんでしょうね。
スポンサーサイト

紅紫檀のお花

 前の「セラギネラショック」が大きすぎて、ネットでセラギネラを買うマン。
 なお、後悔はしていない様子。1鉢ですけどね。なんか、6鉢で1900円とかいうのもあったのですが、さすがにセラギネラだけで6鉢もあったらキャパオーバーなんで。

 さて、盆栽は、良い感じに育ってます。
675

 枝にちょこちょこ付いてるのが、紅紫檀の花です。実際はもっと濃いピンクなんですよ。
 この紅紫檀、コトネアクター属というよく分からない品種に属しているのですが、普通の紫檀と違うの?って疑問が。
 元々、木材では、黒檀が高級木材として有名ですが、紫檀はどうなの?というと、一応木材としても使われています。しかし、紅紫檀の場合、樹高が低いので、木材として使われているかは謎ですが。
 
 花も、ちっちゃいですけど、可愛いですよ。
 別に、花もの盆栽としてもいけるんじゃないかな……ってぐらい、花の付きは良いです。
 でも、花ものとしては地味なんでしょうかね。

 紅紫檀は、実もの盆栽とされており、花の付いた場所に赤い実がなります。
 ……で、これ、調べてみると雌雄株があるんですね。
 でも、雌雄株なら、雄株か雌株がないと、結実しないんでしょうか。謎です。

 まあ、葉っぱも観賞用には面白い葉っぱですけど。
 結実しなくてもいいかー……とは思います。

 そうそう、一年くらい前に買ったパキラですが……枯れました。
 冬の間、ずっと水を切っていて、「パキラは幹がぶよぶよになって枯れるマン」だと言われていたので、一ヶ月くらい水やりしなかったんですよ。
 そしたら、葉っぱがどんどん落ちて、「これ、どうなの?」と思っていたら、新芽が黒くなっていました。パキラも水やらないと枯れるのねー!!
 
 ハオルチアはまだ元気ですよ。徒長してますけど。そのうち写真を載せますが、私のプロフ写真の時とは全然形が変わっているので、「えー!?」と思わないでください。ホントすいません。私の育て方が変なんです、多分。

 とりあえず、植物たちに水やってきます。もう昼ですけど、比較的涼しければ鉢も乾きません。頑張って育成します。

山椒の木

 昨日、イチゴの苗と一緒に衝動買いしてしまった山椒の木。
669

 こんな感じですよ~ってことで。ちなみに、葉っぱも噛むとぴりっとする辛さがあるそうです。
 よく、日本料亭なんかで山椒の若葉を「木の芽」として椀物に添えられていますね。

 あと、山椒は雄株と雌株があるので、どっちか一つ持っていても実はならないそうです。雌株は自家受粉とかできるのだろうか。
 花が咲くことには咲くんですけどね。ミモザみたいな黄色い花が咲きます。
 
 さて、この山椒ですが、とげとげがあります。これは、柑橘系の植物によく見られる特徴で、実際、柑橘系だけでなく、山椒にもアゲハチョウの幼虫がやってくるそうです。うちは、室内園芸なので、あんまり関係ないんですけど。
 育てている人の声では、「油断して外に出してたら、アゲハが来たようで、少し見てない間に葉っぱを食われて丸坊主になってた……」という話もあります。
 また、ホムセンで購入する時も、店員さんから「アゲハの幼虫が来るので気をつけてください」と言われました。……レジで。……レジ通した後じゃ、「じゃあこれ返します」とはならんだろー!まあ、声かけて貰って嬉しかったですけど。私、以外と人と話すの好きかも知れない。えへ。

 それと、この山椒は挿し木栽培みたいですね。樹木の先端部分がちょきんと切られていますが、そこから新芽が出ています。挿し木っていっても、珍しくはない栽培法なんですけどね。バラとかも挿し木で増えるっていいますし。盆栽の桜もそうだったと記憶しています。……ただ、強剪定しすぎると、挿し木の土台の山桜や野バラの陣地が展開されて、山桜と野バラになりがちです。挿し木の場合、あんまり強剪定しない方が良いかもしれませんね。

 というか、山椒とか唐辛子って、元々は「毒はないけど、辛いから害虫から身を守る手段」ですよね。
 で、唐辛子は酔狂な人間が「これ、料理にかけたら美味い!」ってなって栽培するようになり、山椒は「和の食材にアクセントを」と木の芽まで乗っけられるという。人間って、不思議な生き物ですね。
 でも、中世ヨーロッパでは、「香辛料」は重要な役割を持ち、そのお値段なんと「金(キン)で香辛料を買える」とされるほど、貴族階級や大型船乗りのステータスでした。
 いつも、味気ない肉を食べていたので、アジア~インドからシルクロードを辿ってやってくる香辛料に、貴族や商人が飛びついたわけです。

 食に対するバイタリティは、どの時代でも同じですね。
 今は、ハバネロとかジョロキアなんかがありますが。でも、あれは人が食べるものじゃないと思います……。でも、せっかく食べられないように「辛さ」にステータス全振りしたのに、嗜好品として食われるという。人間ってすごいですね。

植物趣味よ、私は帰ってきた!

 私は、植物趣味に帰ってきた!!
 ということで、ブログ村のランキングにも参加しました。「ガーデニング」カテゴリですけど、実際は「窓際ガーデニング」ですね……。

 私もね、なんで幾つも枯らしてるのに植物が好きなのかというと、幼い頃から植物や虫や自然と一緒に育ってきた野生児で、やっぱ植物があると安心するんですよね。
 あと、高校時代に、そういう専門の学校行ってて、行く末はバイオ研究の分野に進みたかったのですよ。高校2年で、いじめとかあって挫折したんですけど、やっぱ忘れられないのかなあ。
 その頃、「土の要らない、水耕栽培」っていうのがありまして、そっちの研究がしたかったんです……。まあ、実際は、今の技術では完全水耕栽培の野菜だと、費用がかかってしまうために実用化はあまりされてないみたいですけどね。

 さて、直射日光の当たる場所に置いておいたら、紅紫檀のつぼみが色づいてきました。
668

 枝に咲く、というよりも樹木に直接咲いてる感じになるんでしょうかね?
 なんかそういう、気持ち悪い木に生える果物(蓮コラ系。ブツブツ恐怖症の人は検索してはいけません)、ありましたよね。スーパーフードの一つの果物で、食べると健康になれると言いますが……。
 
 ちなみに、紅紫檀の花は小さくて地味なのですが、その実が観賞用に使われるとされています。
 実も、枝になるんですけど……んー、一応、あんまりキモくはないと思います。
 私は、紅紫檀は、花も楽しみですけどね-。小さいけど、濃いピンクの可愛らしい花が咲くといいます。

 盆栽の中では、「実もの」に分類され、特に晩秋の赤く色づいた実を観賞するのが一般的だそうです。
 また、よく枝が育つので、針金掛けをしたり、剪定をしたりして枝を作っていくのも盆栽の楽しみ方だとか。

 私はねー……盆栽でもお花でも、叶恭子さん曰くの「ネイチャー」を大事にしたいと思っています。
 ネイチャーとは自然そのものの姿……という意味で合ってるでしょうか?多分。
 だから、枝が伸びても自然。せいぜい枯れ枝を切るくらいで、他は伸びるに任せています。
 針金も外してしまいましたしね。別に、直立してても気になりません。ネイチャーですから。

 それなら植木にしろやって話ですが、うちの庭は祖母の管理下にあるので、勝手にいじると怒られるのですよ。祖母が骨折した時にも、「代わりに野菜収穫するよ」と言ったら、結構渋っていました。なんか、家族でも庭や畑をいじくられるのが嫌みたいです。
 まあ、庭仕事できてるうちは元気ってことですけど。正確には、うちの祖母はペースメーカー入れていたり、癌をやったりしたので、常に病気みたいなものですが、ひょいひょい歩いていますし、頭もよく回ります。で、人の言うこと聞いてないのですが、それはまあ、父も一緒かな……。やっぱ親子だわ。

 これからも窓際ガーデニング頑張りますよ-!部屋の中にもジャングルを!

紅紫檀のミニ盆栽

 4月も終わりになると、色々な植物が出てきますねー……。だから、こっちも結構更新できているんですけど。

 今日も、悩んで悩んで買っちゃいました!
664

 うねうね紅紫檀。
 うねうねなのは、これを買った時は針金がかけてあったからなんですよ。取っちゃいましたけど。

 針金かけっていうのも、植物が成長したら取らないと、植物を絞め殺してしまうんですよねえ……。以前、松の盆栽を買ったときにやらかしました。盆栽の知識が全然なくて、締められた所から松ヤニがぽたぽたと垂れているにもかかわらず、「これって放っておいて良いのかな?」と思っていたら、ついに枯れてしまいました。
 やっぱ、ある程度の知識は会った方が良いですね……。

 ただ、この針金を外す作業が大変でした……。手芸用のペンチで巻き巻きを外すかんたんなおしごと……じゃなかった!
 針金固い!何度ペンチで挟んでも、固すぎて無理です。
 だからといって業務用ペンチだと大きすぎて枝の隙間に入らない……何とか針金を外した後は、冷や汗だくだくでした。いやー……枝とか折ったらどうしようって思いまして。
 でも、そこをクリアできたら、手で巻き巻きして取れましたけど。無理を通せば道理が引っ込むとはこのことよ。

 ちなみに、この紅紫檀、花のつぼみが微妙に付いています。ちっちゃいので、あんまり写真映えはしないんですけど。
 一応、紅紫檀には赤い花が付きますが、小さくて微妙なんですよね……。ただ、その後に実がなると、つやつやしていて綺麗なのだそうです。
 花は大体5月頃から。もう、数カ所に赤いつぼみが付いています。

 さて、盆栽というと、室内の床の間なんかに飾ってあるイメージですが、本来は外で管理します。
 室内なら、風通しが良く、直射日光が当たる窓の側。それでも、外で育てた方が圧倒的によく育つのだそうですが……。
 やむを得ずに日陰に置く時も、夏場は1週間、その他の季節は2~3日で日光の当たる場所に置いた方が良いのだとか。
 しかし、その性質を利用して、「数日間家を空ける時は、日陰に置く」という方法もあります。管理のできない時は、日陰に置いた方が変に成長しなくて楽なのだそうです。

 そういえば、昨日の夜、幹之が一匹、落ちていました。
 うわー……春になって暖かくなってから落ちたかー……と思いましたが、まあ、しょうがないですね。他の白メダカと幹之は、至って元気で、餌の合図(水槽を軽く叩く)をすると、ビビらずにぷかーっと浮かんでくるようになりました。冬はめちゃくちゃビビリだったんですけどね。メダカの生態は面白い。