カテゴリ:観葉植物 (1/25) | 魔法石の庭3rd

観葉植物の記事 (1/25)

うちの庭は蠱毒状態

 久しぶりに庭を散策したら(いつもは、車庫に自転車置いて、そのまま玄関にコースなので)、ブルーベリーがもう花が散っていました。実もいっぱい。今年も母がジャム作りにせっせと精を出しそうです。
 
 ブラックベリーは、全然実がなっていません。おかしいな?と思ったところ、祖母が去年の枝を伸ばして今年の枝を切っていたことが判明。それじゃダメだって何度も言ったのですが、聞きやしない……。母からも言われたのに。
 ブラックベリーは、去年の枝はもう実を付けないので、切ってしまいます。代わりに、今年の枝を伸ばすのが定説なのですが……どうしよう、これ。

 あと、私が母に2年前くらいかな?に誕生日プレゼントとしてあげた、オリーブの木が、わっさわさになっていました!もう、びっくりするくらいわっさわさ。でも、オリーブは側に他の種類のオリーブがないと実がならないという……。
 ちなみに、もし、皆さんが砂漠で、喉が渇いて仕方がない状態になった時は、オリーブの木を探しましょう。オリーブの葉っぱを噛むと、少量ですが水分が取れると言います。

 それと、ミントが今年も爆発していました。同じく爆発するサクラソウ、ラベンダー、ローズマリーと陣地取り合戦を繰り広げています。これにスギナが加わったら、どうしましょうね……。
 ミントは、地下茎でも増えるので、地上部を刈って終わり、とはいかないのですよ。花ゲリラ(公園の空き地などに花を植えていくゲリラ行為のこと)では、「ミントは爆発するから植えないで」と言われています。
 というか、うちの庭って軽く蠱毒作りみたいになってる……。草花は強いですね。

 あ、蠱毒を知らない人のために説明しますと、昔々、呪術としてあみ出された呪いの一種で、ムカデ・ヒキガエル・蛇などの毒を持った虫を一つの壺に入れて蓋をし、1ヶ月待ちます。
 そして、最後の一匹になるまで待ち、最終的に生き残った虫を呪術として使うのです。

 もっとえぐい呪術には、「犬神」があります。
 犬神っていうと、普通の犬の神様?とも思われますが、これもまた……。
 なんでも、犬を地面に首だけ出すようにして埋め、届かないところに食料を置き、犬を餓死させます。
 犬が死んだら首をはね、今度は人の良く通る道に、犬の首を埋めます。そうして、何度も犬の首が埋まった道で、犬を踏ませることで、人間への憎悪が高まってきたと思ったら、首を取りだして呪いに使うそうです。

 というか、最初に埋めた術者に全部の呪いが襲いかからないか?とは思うのですが。

 まあ、「そういう話」ってだけなので、くれぐれも好奇心で手を出したりしないよう。犬猫虐待は、器物損壊と、将来子供や女性にターゲットがいくことも多いので、ブラックリストに載りますので。

 さて、ミントですが、うちでは……ぜんっぜん使ってません。というのも、地植えにしたら、野生が爆発して、青臭い匂いがするようになってしまったのですよ。
 ミントティーとかは、摘み立てのミントをお湯で戻して召し上がるという、上流階級みたいな、「素敵な奥様」みたいなことができるんですけどね。うちのミントは、青臭いですから……。

 一応、祖母が庭の全てを管理しているので、そんなにミントも爆発していません。サクラソウも、一時期だけですしね。
 ちゃんと管理できるのなら、地植えでも大丈夫です。……野生化しますけど。
 ハーブ類は爆発するものと覚えておいて損はないので、地植えにするならきちんと管理できるように。できなければ、ポットでもプランターでも育てられますので。
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モンステラにょろにょろ祭りじゃー!!

 春のモンステラにょろにょろ祭り。
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 途中から茎が折れ曲がって、にょろにょろしています。
 確か、本物のヒメモンステラである、モンステラ・ミニマは匍匐植物なんですよねえ……。これ、本物かも。
 
 で、これ、放っておくとどうなるんでしょう?途中でボキッと折れたりしないんでしょうか?
 確か、匍匐植物の先輩にあたるフィロデンドロンは、弱い新芽の部分がちょっと力を加えただけで折れます。普通に育った部分はそうそう折れません。
 
 このモンステラ、実は一ヶ月前あたりから、健気にも生育を再開させていました。本当に、冬の間はぴたりと生育を止めるんですねえ。エアコン直撃で暖かい場所に置いていたはずなのに。
 
 でも、冬の間、植物たちには悪いんですけど、全くノータッチでした。ハオルチアがカサカサになってても、我慢我慢。冬越しさせるためには、「今は冬!休んで!」というメリハリが必要なのだそうで。
 水あげてたのは、アジアンタムとレインボーファン、たまにテーブルヤシとモンステラ、って具合でした。
 アロエも、カサカサになってます。これから夏にかけて、ゆっくりぷくぷくにしていこうと思っています。
 
 ヒメモンステラって、残念ながら「小さく育てられる」という植物ではありません。
 めちゃくちゃ伸びるの早いです。だから、剪定してもまだにょろにょろしてくるんですけど。
 ちなみに、フィロデンドロンは買ってから一度も剪定してません。えらいことになっていますが、ま、多少はね?

 私の場合、植物は伸びるに任せています。剪定バサミもあるのですが、枯れた枝を切ったりする以外には使ってませんけどね……。
 
 そういえば、スカシユリが2本ほど子房だけになりました。子房っていうのは、種を作る、めしべの下にあるやつです。これが大きくなると、その中に種が熟してきます。
 ユリっていうのは、基本的に種ではなく、地中の球根で育ちます。なので、種は邪魔。そして、若いユリの花に行くはずの養分が種の生成に行ってしまうため、ユリは咲き終わったら(花弁がしおれて落ちる)子房ごと取り除きますよ。
 まあ、可哀想なんですけど、これも根っこに養分を貯めるためであり、次に咲く花の邪魔にならないってことです。

モンステラの小さい葉

 あー……頭があんまり働きません。仕事中も、ぼーっとしてました。

 さて、今日はお久しぶりの植物更新です。
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 ヒメモンステラのちっちゃい新芽。
 こういうのってわい性とか言うんでしょうか……日光当たらない場所に置いてますし。
 でも、モンステラは、新芽は小さくても、段々大きく育つこともあるような。何も、「出てくる芽が小さいからこのまま小さいまま」ってことはなかった気がします。

 種類にもよるんでしょうかね?元々あったモンステラはでっかい葉がボン!と出るのですが。
 モンステラは、まだ水を欲しがる(水を切らしても構わないのですが、新芽が出にくくなる)ので、毎日水やりしています。
 でも、最後に出た葉っぱ、切れ目のないハート型の葉っぱだったんですけど……切れ目のない葉っぱは、幼苗によく見られる葉で、成苗になるとあまり出ないレア葉なのですよ。

 他に、レア葉というと、たまにアルビノの白い葉が出ます。
 見ている分には神秘的で綺麗なのですが、養分を作ることができないために、枯れていくしかない葉っぱです。アルビノが出たら、根元から切って、花瓶に活けるなどして楽しみます。

 モンステラのレア種というと、ミニマもそうですが、斑入りモンステラがあります。
 斑入りって、あまり強健な種ではないのですが、美しいので一定の需要があります。

 斑入りが強健でないのは、アルビノが長く保たないのと同じです。斑入りの白い部分は、光合成ができないために養分を作り出すことができません。なので、少ない緑の部分で全ての株の養分を作るので、自然と強健でなくなるということです。

 モンステラは、基本的には水さえやっていれば強い植物だと思います。
 色々な植物を育ててきましたが、モンステラはまだ強い方です。というか、アジアンタム育てていたので、余計にそう思うのかも知れません。
 元気に育てて、また大きな葉っぱができるようにしたいですね!
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パキラも元気です

 寝てました。すみません。
 ということで、今日の更新いきますよー。20時間くらい寝ましたから、頭は働いてるぜ!

 パキラ、パキラ、パキラが現れた(ゴジラのテーマで)。
 そういえば、シン・ゴジラ、「君の名は。」に押されてさっぱり話題にならなくなりましたねえ。私、新海作品のあの「リア充っぷり」が苦手で、ちらっと観ただけでチャンネル替えちゃったんですけど。あれは、そういう青春時代を送ってきた・あるいは送りたかった人のための映画な気がします。私は、恋愛映画とかドラマっていまいちピンとこなくて。恋愛小説もあんまり読んだことないかな?学生の頃から、少女漫画はセーラームーンくらいしか読んでなかったので、少女漫画の恋愛シーンとか、何のためにあるのか分からなかったんです。
 そういえば、セーラームーンって、それぞれのセーラー戦士の守護星である星座の生まれで、セーラー戦士の誕生日が決まってるんですが(主役のムーンは蟹座ですね)、私の生まれである獅子座が出てこなくて、なんか聖闘士星矢のかませみたいな肩身の狭さを感じていたんですが、最近になって、まもちゃん(タキシード仮面)が獅子座だったと聞いて、ちょっと「おお」となりました。まもちゃんは「地場」が名字なので、てっきり地球そのものなので誕生日はないのかと思い込んでしまっていたのですよねー。

 ああ、パキラの話だ。
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 わさわさしてきました。一時期、下葉が全部枯れちゃって、「げ!変な時期に窓辺に移しちゃったから!?」と思っていたのですが、調べてみるとパキラは、置かれた場所によって「この葉は要らない」と判断すると葉っぱを枯らせてしまうらしいです。
 ということは、人間の脳に値する機能をどこかで持っているってことです。植物ってやっぱり不思議。

 本当にパキラが根詰まりだとか、問題が出ると、葉っぱがオジギソウのようにしなだれてくるそうです。その場合、根詰まりだとか。
 また、葉焼けといって、強すぎる日光を浴びると、葉に穴が開くようになったり、先っぽから茶色くなって枯れたようになってきます。その場合、もう一度半日陰からやり直すか、スパルタでそこに置き続けて慣らすかだそうです。

 そう、葉焼けの場合、置き続けても平気ですよ。私がやりましたから。
 葉っぱは何本か落ちましたが、それでも我慢して置いていると、今度は日光に強い葉っぱが出てきて、環境に順応します。
 パキラは元々は強健な品種なので、そういうスパルタ式でも大丈夫です。アジアンタムとかでそれをやっちゃったらあっという間に枯れますけどね。

 切り戻しも、パキラの場合、ばっさりといっちゃっても平気です。基本的に切り戻しは、植物が冬眠から動き出す春先にするものですが、ばっさりやっても夏には茂ってくるそうです。
 今は秋ですから、あんまり派手な切り戻しは控えた方が良いですね。どうせ、冬に葉は何本か落ちてしまいますし。でも、パキラは復活も早いので大丈夫ですよ。

 室内に置いている場合、耐陰性もあるので日光の当たらない場所でもある程度は平気ですが、その場合、がっしりとした幹は出てこないそうです。ひょろひょろとした茎しか出ないので、たまには日光に当ててあげるのも必要だとか。
 幹を太らせたい場合、十分な日光の確保と、複数回の切り戻しで、根っこに養分を行き渡らせます。肥料をやっても良いのですが、パキラ含む観葉植物の場合、根っこに近いところに肥料をやると、今度は「肥料焼け」といって株が弱ってきます。肥料を置くときは、なるべく根っこから離してあげるようにします。

 あとは、幹を土に埋める……なんて方法もあるそうですよ。でも、これはガジュマルの話だったかな?
 パキラは、観葉植物の中でも強い樹木ですので、自分の理想の姿になるまで色々と試してみるのも良いかと思います。
 そうそう枯れませんしね。ただ、水やりをあまりしすぎると、幹がぶよぶよになって枯れてきます。これだけは注意ですね。
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ヒメモンステラの植え替え終了

 ヒメモンステラ、植え替え。
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 一回り大きな鉢にしました。……一回り、かな?二回りくらいになっちゃってるかも。
 ちなみに、植え替えたのは祖母です。私がモンステラと鉢を持って庭に出たら、祖母がいて、「何すんだ?」「植え替える」「植え替えるって、庭に植えんのか?」「違うよ、鉢を替えるだけ」「庭に植えんのか?」「だから、違うって!」という話ループに陥りそうになりましたが、「鉢増しする」と説明したら、分かってくれました。

 で、「待ってろ」と言われ、鹿沼土を持ってきて、さくさくと植え替えていく祖母。それを見てるだけな私。
 いっつもこうだもんな~……自分でやらせてくれないんだよな……まあいいけど。と思っていたら、「茎が曲がってんな。支柱立ててやらねーと」と、支柱を2本。
「これより大きくなったら、また長い支柱を立ててやんべで」とか。

 祖母は農家の人なので、植物育成についてはプロです。私が高校生の時に貰ってきたサボテンを、今はでっかい花が咲くまで育てたりしていましたし。
 
 あ、あと、アジアンタム2号がお亡くなりになりました。新芽がひょろひょろとしか出てこなくて、しかも途中で枯れていってしまったので、株を抜いたら根っこが真っ黒になっていました。でも、嫌な臭いはしなかったので、根腐れではなさそう。
 まあ、しょうがないですね。3号は、新芽もにょろにょろ出てるので、大丈夫そうですけど。

 いやー……世の中は諸行無常ですね。今は、残った3号を育てることに専念したいと思います。

 さて、ヒメモンステラ……モンステラ・ミニマの見分け方は、葉っぱが細長いそうです。
 お、おう。そういえば、うちのヒメモンステラも細長いかも……。
 ミニマだったらいいなあ。アダンソニー疑惑もまだ晴れてないんですけど。

 はっきり言って、「見る人が見ればミニマかアダンソニーかなんてすぐ分かる」そうで、私の上げている写真で、もしプロの人がいたら、「ミニマじゃん」「アダンソニーだよ」とこっそり教えてくだされ。
 
 あと、祖母が植え替えしているのを見ていたのですが、やっぱり根っこが鉢の全体に回っちゃっていました。
 根詰まりも起こしてたのね……。葉っぱが黒くなったのも、「根詰まりしてるよ」と言っていたのかも。
 今度は、鉢を大きくしたので、大丈夫だと思います。いくらでも根を張るがよい!

 もう一つの大きいモンステラの方は、新芽は出てきません……。
 葉っぱもしんなりしていて、思い起こしてみれば昨日、水やったっけ?と。
 まだ、この気候でも毎日水やらないとダメみたいですね。本当、観葉植物らしくない観葉植物というか……。モンステラは難しいです。

 でも、同じように他の観葉植物にも水やっていたら、パキラには新芽が。やっぱ、水やらないと成長しないんですね。
 ちなみにモンステラスレでは、過去に私と同じように「鉢よりでかくなって、ひっくり返った」という人もいました。やっぱ定期的に鉢増ししないとだめですね。あとは、剪定して小型に育てるか……どっちかを選べってことでしょうね。
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