魔法石の庭3rd

ジムビームアップル

 酒更新行きますよ-!

 昨日、ドラッグストアで1100円くらいだったので買ったジムビームアップル。
 元々の値段は確か1300円くらい?もっと?ともかく、ウイスキー人気に便乗して各メーカーが値段をつり上げているので、あこぎな商売してると思います。
 今、マッサンでウイスキーに目覚めた人は、どれくらい残っているのでしょうか……?でも、たまにしたらばでウイスキー単独スレ見つけるので、一定数はいると思います。

 さて。
 よくよくラベルを見てみたら、これはウイスキーではなくリキュールの類い。
 試飲でストレートで舌を湿らすほど飲んでみたのですが、確かにリンゴの味がすっごいしますが、辛いです。ウイスキーだと思ってたんですが、違ったようで。
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 でも、リキュールで1100円は安いと思います。カシスとかは2000円台が相場ですしね。
 最近、年だからか、ニッカのクリアを飲んでいたら、目覚めが気持ち悪くなってしまい、ナイトキャップで飲むものではないのかも……と思っています。

 酒といえば、「酒は百薬の長」とも言われる通り、少量の飲酒をする人は、全く酒を飲まない人に対して平均寿命が長いのだそうです。
 しかし、無茶な飲み方をしている人は、逆に平均寿命が下降していきます。酒を飲むのも良いのですが、適量を考えてね。ウイスキーだとダブルを2~3杯が上限だそうです。

 まあ、もっとも、竹鶴政孝なんかは、自分の造ったハイニッカを一日一瓶とか空けていた割に長生きしたので、体質にもよるってことですね。
 一説によると、竹鶴が飲んでいたのはハイニッカだけではなく、日本酒であることも多かったらしいです。さらに、奥さんのリタが自分で作った漬け物などを酒のおつまみに出していたので、少なくとも空きっ腹に酒を入れるような飲み方はしてなかったってことです。

「空きっ腹に酒」がまずいのは、敏感な胃の粘膜を強いアルコールで刺激すると、良くて嘔吐。しまいには胃潰瘍や食道・胃がんなども併発することもあり、おつまみなしで酒を飲むのは不健康とされています。
 なので、酒を楽しむのはほろ酔い程度でほどほどに。そして、おつまみを用意してから飲むってことです。

 同じリンゴの酒ならシードルがあるのですが、あっちの方がまだとっつきやすいと思います。実際、ニッカも経営が軌道に乗るまではリンゴジュースやシードルを作って売っていたと言いますしね。
 アルコール度数も低いですし。初心者の人はシードルで慣らしていくと良いと思います。

 しかし、昔のギャンブラーは、負けてわずかな金しかない時代には、唐辛子を舐めながら酒を飲み、わざと胃を荒らして食費を抑えていたと言います。
 アル中の末期のつまみは塩、と言いますし、そこまで堕ちちゃったらアル中外来に行くしかないですね。もちろん、それから一生酒は飲めません。一滴でも飲んだら、また最初に逆戻りです。

 何度も言いますが、「お酒は楽しく適度に」ですよ。前後不覚まで酔うような飲み方をしちゃいけませんねえ。
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日航機事故:八甲田山遭難事件

 一昨日辺りから、日本史上の悲惨な事件・事故を読み込んでいたら、時間忘れてました……。

 いやね。「八甲田山遭難事件」とか「日航機墜落事故」とか。
 どちらも、200人とか500人単位の人が亡くなった事件事故で、主に2chの過去ログを漁って読んでいます。

 日航機墜落は、まあ、当時のJAL(後に倒産)が色々とやらかしてまして、ボーイング機(いわゆるジャンボジェット)で客を沢山運ぶ裏で、整備の不手際とか中古で買ったジャンボジェット機を機体そのままで運行していたりと、結構しくじり放題だったようです(この件については、ニコ動の「しくじり企業」にて)。

 それと、なんせ約500人という死者を出したので、国内最悪の航空事故となっています。
 その遺体の凄まじさもあり、「シートベルトで真っ二つにちぎれているご遺体はまだましな方。皮膚だけしかなかったり、手首の先しかないご遺体も数多くあった」とのこと。
 あとはまあ……「ミンチよりひでえや」という世界だったようです。

 しかし、遺族は、特に母親が一人で帰省させる途中だった小学生の息子さんの遺体に会い、小さな手首だけになった息子さんに「痛かったねえ!苦しかったねえ!でも、もう大丈夫だからね!一緒におうちに帰れるからねええ!」とほおずりしながら泣き崩れたそうです。
 そのご家庭の父親は、皆の前では涙は見せなかったものの、毎日のように夜中、一人で酒を飲みながら息子さんの仏壇のご遺影を見つめながら男泣きしていたそうです。

 今でも、事件のあった日に遺族の合同慰霊が行われるのですが、それに参列する遺族や話を聞いてきた全国の有志によって慰霊の登山が行われるとのこと。
 それを、「無駄だ」という人もいます。2chですから、無神論者(本当の意味の)にとっては無駄かもしれません。しかし、「無駄とかで片付けられる問題じゃないだろ」といさめる人がいるところが、2chって何でもかんでも斜めに見てる人ばかりじゃないってことですね。

 八甲田山は、映画になったこともあるので、それでトラウマになった人たちも多いかと思います。
 これは、一言で言うと「上司が超無能だと何百人兵卒がいようが無意味」ということです。
 
 なんせ、冬の雪山の演習に行くのに、「宿に着けば温泉と熱燗で一杯」という、ハイキング気分の上司だったものですから……。
 兵卒の中には、油紙を巻いてわらじで参加したり、そもそも兵卒の多くが夏用の下着に外套だけ、という超軽装で出発したのです。
 また、その前日には「壮行会」といって夜通し酒を飲み、いざ演習の際には二日酔いや寝不足のまま演習に参加した兵もいました。

 しかも、当日は晴れだったために、さらに山を甘く見た一行は、「そんな装備で山に行くなんぞとんでもねえ。引き返した方が絶対に良い」と主張した村人を、「案内賃が欲しくて言ってるのだろう」と一蹴します。
 
 それから、天候は悪化、伸ばした手の先も見えないほどの吹雪に見舞われ、やむなく荷物だった橇と飯炊き釜(なんと、兵卒に背負わせて歩かせていた!)を置いていくことにします。
 そして、「ここには見覚えがあります!自分は秋の演習でこの木を見たことがあります!」というこれまた一兵卒に先導させ、結局は「勘違いでしたテヘペロ」で、事態は更に悪くなっていきます。

 この時点で、既に「リングワンデルリング」という、「利き足の歩幅がどうしても大きくなるので、同じ所をぐるぐる回ることになる」となってしまっていたので、完全に部隊は遭難。どんどん兵は倒れていき、結局生き残ったのは11人。そして、なんと出発した際には200人を超える大部隊だったのですから、とてつもない大遭難になりました。
 
 まあ、大部隊にしたのも、来る日露戦争の際のロシア軍への対抗としての演習だったわけですが、一度予行演習では天候に恵まれ、楽に走破できたのでそれで甘く見ちゃったってこともあります。
 で、「日本軍としての力を見せつけるため」に大部隊を結成したものの、上官の打っていった策がすべて悪手だったために、こういった大遭難になってしまったのです。

 途中まで案内役をしていたアイヌの人間は、演習が上手くいっている時に「もう必要ないから帰れ」と言われ、遠くなっていく部隊の足音を聞きながら「山神の日に冬山に入るなんて、馬鹿なことを……」とつぶやいたといいます。

 どっちの事件も、ある意味人災なんですよねえ。
 上層部の人間がちゃんとしていたら、こういった事件は起こらなかったわけで。驕った人間に付ける薬なし、ってことなんでしょうか。

羆嵐

 先日、ニュースで学校の近くに熊が出たって話がありましたね。
 で、地元の猟友会が射殺したのですが、それについて未だに「熊がかわいそう」とか「射殺以外に麻酔銃などの措置は執られなかったのか」というクレームがその学校の電話にじゃんじゃんかかってきたらしいですが、先生曰く「それらのすべてが県外からの電話だった」と。
 今は、学校でも電話番号通知機能付いてますから、県内かそうでないかってのは一目瞭然なんですねえ。

 で、あれだ。そういう人は、「原爆投下は仕方ないことだった」と言えるアメリカ人と一緒です。
 そんなアメリカ人たちが原爆資料館を訪れてからでも同じこと言えんの?って話で、危険野生動物の恐ろしさを教えるために、そういう人たちには「羆嵐」を送りつけるというのはどうでしょう?

「羆嵐」って所詮小説でしょ?と言う人もいるかと思いますが、あれは実際に起こった「三毛別羆事件」の実話を元に書き起こされたものなんです。当時、生き残っていた村人は、最初は皆口を閉ざしていましたが、作者の熱意によりぽつぽつと語られるようになり、それを読んだ村人からは「当時の思い出そのままで、正直ちびりそうになった」と言わせるほど。

 三毛別羆事件については、wikiで記事が上がっているので、そちらを参照してくだされ。
 三毛別羆事件
 あと、ついでにこれも。
 福岡大学ワンダーフォーゲル部羆事件
 どっちも、悲惨な場面やグロ耐性が割と必要なきついシーンも記録されているので、初めて読む際には注意してくださいね。

 で、要は「どうやれば熊に襲われずに済むの?」って話ですが、まず、熊は非常に好奇心旺盛な動物です。なので、普通の獣が火を怖がるのに対して、熊が現れた場合、火に興味を示して近づいてくることもあります。
 よく、地元の人が熊よけの鈴とかを身につけて山に行くという話も聞きますが、あれは「ここに人間がいます」と熊に知らせることで、熊の方から逃げてくれるのを期待しての音なので、既に人を食べたことのある熊からすれば、「ここに獲物がいます」の合図なので、まあ……そのときは覚悟するしかないでしょう。

 それと、熊は最初に目を付けたものに執着するので、たとえば登山で熊に荷物を漁られたら、そのまま熊が食料を食べている間に逃げるしかないです。間違っても、荷物を取り戻そうとしないこと。福岡のワンゲル部では、荷物を取り戻したのが悪手になり、熊の追跡から逃れられなかった3人が命を落とすことになりました。

 ちなみに、先の三毛別羆事件の資料館は一応あります。でも、怖いですよ……。そのとき出た「袈裟懸け」という熊の実物大の模型が家を襲っている場面とかありますから。
 そうそう、昔はそこに袈裟懸けの毛皮も展示されていたのですが、あまりにも棒で叩いたりされてぼろぼろになったので、今は展示されていないようです。
 それほど、今でもその熊に対する恐れと憎しみが消えていないということです。

 そうそう、それと、熊に対峙した際ですが、熊は他のものを襲っている間でも、背中を見せて逃げる者を追いかける習性があります。熊に遭ったら、目をそらさず、にらみつけながら後ろ足でゆっくりと離れていくと、あきらめてくれることがあるそうです。

 私の地域は、平野だからか熊が出たという話はありませんが、同じ県内でも山側に行くと熊が出たという話を聞くらしいです。
 関東地方なので、多分羆じゃなくて月の輪熊。タモさん曰く、「月の輪ならまだ勝てる。羆は無理」だそうで。

 しかし、「羆嵐」の作者は、本の最後にこういう言葉を書き残しています。
「人間と熊とが共存できる世界がいつか来るのだろうか(来るといいな、という希望と私は解釈しました)」
 
 でも、熊を倒して「よくやった!」というのが県内からの電話で、「熊がかわいそう」というのが県外からの電話だという事実があるので、外野からならどうとでも言えるんだなあと思いますよ。

1ctのダイヤを予約しました

 うおおお!母の給料日で、ついに一桁万円のお金を貸してくれましたよ!2~3年で返していく所存です。
 そして、目を付けていた商品(以前、ルースを見せて貰った)を販売している会社にメールして、「お金が用意できました。2番(以前、「取り置きしてもらえないでしょうか?」とメールしたら返事がなかったので、取り置きできないと思っていた)のルースはまだありますか?」と尋ねたところ、「ございます。お取り置きしておきました」と返事があって、さらにラッキー!ってか、取り置き了承したらメールの返事くらいしてよって話かもしれませんが、まあ、これで万事オッケーだわ。カーンキーンドーン(新妻SE)。

 で、コンビニで金払ってから、再度「今振り込みしました。ご確認ください。ルースは2番でお願いします」とメールしたところ、「振り込み確認いたしました。2番のリングサイズ11号でよろしいですね?また何か気になることがありましたらご遠慮なく連絡をください」と。

 リングができるまで2週間とのことなので、それまで皆さんのダイヤを見ながら「素敵……」と思いつつすごそうかと。
 一応、クオリティはI(ダイヤモンドはDが一番良い。それで、アルファベットの後ろに行くほど質が悪くなる)で、カットはプアー(悪い)なので、1ctでも一桁万円で購入できました。これが、色もクオリティもカットも良ければ、正規の値段なら50万↑くらいします。
 
 嬉しいけど……でも、借金生活の始まりです。仕方ないね。
 まあ、身内に借りたってのがせめてもの救いですけどね。アコムとかに行かなくて済んだので……無職で借金持ちって、サブプライムローンかよって話になるので(それほどサブプライムローンは審査が甘かったらしい。なんでも、書類に空欄があっても金借りられたって話もあります)。
 
 そういえば、以前、親に見捨てられた友人の話をしましたが、その友人が、最近になって母親から「あのときはあなたの気持ちも考えずにごめんなさい」と謝罪されたそうです。
 で、今はAKBショップ(その友人はAKB好き)でグッズを買って貰ったりして、仲は完全にとは言わなくても、徐々に修復しているそうです。父親とはまだ絶縁状態にあるのですが、良かったね!と思いました。本当に、進展だと思います。

 さて。
 ダイヤですが、今回購入したのは、1ctです!ヒュー!
 まさか、自分が1ctダイヤを手にする日が来るとは思いませんでした。ずーっとメレダイヤをちょこちょこ買いながら皆さんのでっかいダイヤを「いいなー……」とうらやましく思っているだけだと考えていたので。
 もうね、クオリティとかはいいです。お値段がお値段なので、あんまり期待しません。1ctという重みが重要なのです。

 見せて貰ったルースの中には、「粒は大きいけど、濁ってる」とか「傷は少ないけど色が暗い」というのもあったので、こういう大きな買い物をする際には、引っかかるものがあったらメールの画像添付でルースや商品の写真を送って貰うことをお勧めします。
 私の石はあんまり質は良くないですけど(ひび割れあるしね)、少なくともオイルで傷を隠してるとか小細工をしてないので、良いとは思います。

 あとは頑張って借金返すか……。

ウイスキーの紅茶割りの作り方

 涼しい季節になりましたね。
 こういう時期に飲みたくなるのが、「ウイスキー紅茶割り」。私は独学で作ったものなので、普通のバーとかで出す物ではないです。

 作り方は、まず、マグカップに市販のティーパックを入れ、お湯(本来は90度以上の熱湯を使いますが、私はポットで保温できる程度の80~90度くらいのお湯で淹れています)を注ぎ、5分待ちます。
 5分?紅茶の抽出時間は1~2分じゃないの?という人は、紅茶を飲むためにやかんでお湯を沸かす人か、クズ紅茶なんてものは一切飲まない人だと思います。私の買っている、100袋400円程度の紅茶は、粗悪品なので、5分ほど置かないと風味が出ないのです。

 そうそう、安紅茶のティーパックでも、リプトンの3角のやつだと、ジャンピング(茶葉がお湯の中で踊ること)が起こりやすいので、その場合は1~2分でも大丈夫です。最近のティーパック紅茶も、色々と改良されていて面白いですよ。

「ポットないし、わざわざ紅茶を一杯淹れるためだけにお湯沸かすのも面倒」という人は、実は裏技があって、ティーカップ(マグカップでもオッケーですが、レンジ対応の陶器で)に用意した水を電子レンジで温める、という方法もあるそうです。
 これは、英国王室でも行われている紅茶の淹れ方で、「こっちの方がカップを温めるのとお湯を温めるのと手間が少なくて良い」とされています。

 さて、そうして淹れた紅茶に、飲める人はワンフィンガー。香り付けで良い人はワンフィンガーの半分ほどのウイスキーを注ぎます。別に、それ以上淹れても自由なのですが、まあ、今回は香り付けってことでね。

 ワンフィンガーとは、ウイスキーの量の量り方で、ちょうど人差し指を横にした量がワンフィンガー。指2本分はダブルと言います。
 
 これがね……温まるんですよ。寝る前にナイトキャップといって、お酒を少量口にする慣習もあるらしいですが、それと同じ感じ?
 ウイスキー以外にも、日本酒で割ると日本酒の香りが引き立ちますし、好みのお酒で割ると良いかと思います。

 それから、この紅茶のウイスキー割は、冷めても美味しいんです。
 温かいうちにウイスキーを入れてしまうと香りが飛んでしまうのですが、冷めてからウイスキーを入れると、また違った味わいが楽しめます。
 
 そういえば、アメリカでの密造酒のドキュメンタリーを観ました。
 私が観た限りでは、密造酒を造ってる側の人が、職人すぎてわろた。わざわざ美味い水を探しに山に入っていって、そこで酒を造っているのですが、「手をかければ純度が高く、美味い酒が造れる」とか言っていて、お前、もうどっかの酒蔵で働いて堂々と仕事にしちゃえよ、と思いました。

 かと思えば、劣悪な密造酒造りをしている業者もあり。動物の死体がいわゆる「どぶろく」の状態の酒に浮いていても、それを取り除いて知らん顔で酒を造る、という業者もいます。
 美味い密造酒を飲むには、生産者の顔が見える商売じゃなくちゃね!

 日本でも、戦中戦後辺りでは、普通にどぶろくがご家庭で造られていたのですよ。
 向田邦子さんのエッセイでは、「酒を造る過程で、保温のために湯たんぽを入れ、朝になったら引き上げる。でないと、どぶろく自体が発酵しすぎてダメになる」と書いてありましたね。ちなみに、発酵しすぎたどぶろくは、「乳酸菌飲料」として子供たちの飲み物になるので、兄弟たちと結託して、わざと湯たんぽを引き上げなかったり、夜中のうちに引き上げてしまったりしたそうです。

 私は、どぶろく飲んだことないのですが、文学作品に書かれていると、美味しそうに思えますね。昔、「赤毛のアン」で、アンの親友のダイアナがいちご水と間違えてワインを飲んでしまい、それを知った、元からアルコール追放運動をしていたダイアナの母親と、伝統を守るアンの母親代わりのマニラが激突し、アンとダイアナは「もう会えないかもしれない」とさめざめと泣くシーンがあったんです。
 で、私は、「そんなにダイアナを惑わせた葡萄酒ってどんな飲み物なんだろう?」と、ワインに対して興味を持ちました。

 ……大人になってワインを飲むと、渋くて口に合わず、「ブドウなのに甘くない……」と思ったんですけどね。